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2285号 コミュニケーションのルールをリニューアルする


■昨日もメルマガで書きましたが、先日、


 <株式会社グローバルビジョンテクノロジー>


 代表取締役の天野雅晴さんとお会いしました。


■天野さんは日米両国で拠点を持ち、
 大きく事業の成功を収められた方ですが

 その成功のカギともなった

 「コミュニケーションの技術」

 についての本を先日、上梓されました。


 【今日のお薦め本 シンプルでうまくいくコミュニケーションの技術】

                         天野 雅晴 (著)


■この本は某大手企業が、社員教育用の教科書として500冊、
 購入されたそうですが、

 それだけコミュニケーション能力、それも日本流と海外流の
 「ハイブリッドな」あるいは「二刀流の」コミュニケーションが
 今の時代に求められている証左、

 といってもよいのかもしれませんね。


■実際に、この本の冒頭で天野さんが


 【 コミュニケーションのルールをリニューアルする 】


 と書かれていて、その後に、このように書かれています。

 (これを読んで、私は身につまされました。
  ちょっと長いですが、じっくりお読み下さい)


 (ここから)
 ──────────────────────────────


  私がコミュニケーションの難しさと重要性に気づいたのは、
  アメリカに渡ってしばらくしてからのことでした。

  私が住むシリコンバレーには、世界中から多くの移民や
  一時滞在者が集まってきます。ルーツが異なり、主義や考え方が
  まったく違う人々が混在して、いわば「多様化社会」を形成
  しています。


  そのような社会では、何事も「こうでなければならない」という
  「既成概念」はありません。その代わり、自分自身を一人ひとりが
  しっかりともっています。

  そして、ときにはそれを主張し合ってお互いの立ち位置を確認し、
  正面衝突を避け、うまく共存するコミュニケーションのしくみが
  あるのです。

  これからの時代は世界のいたるところで「社会の多様化」が進み、
  同様のしくみでコミュニケーションが行われるようになるでしょう。


  日本でもコミュニケーションのルールは大きく変わりつつあります。
  あなたのまわりにも多くの外国人がいて、自分の考えをはっきりと
  主張するでしょう。日本人にもアメリカ人並みの強さで主張する人が
  増えているはずです。そして、それによって不快感を覚える人も
  減っているのではないでしょうか。

  グローバル化の波が押し寄せ、日本人の考え方やライフスタイルも
  どんどん多様化しています。好むと好まざるにかかわらず、
  自分自身で明確に主張し、相手の言っていることを自分で聞いて
  判断しなければならない時代がやってきました。


  でも、ただお互いに言いたいことを言っているだけではもちろん
  うまくいきません。

  いま求められているのは、コミュニケーション技術をリニューアル
  することです。古い日本の習慣にとらわれることなく、外国人や、
  同じ日本人でも考え方や主義が異なる人たちとうまく付き合い、
  多様化する社会のなかで、きちんとコミュニケーションできることが
  求められているのです。


 ──────────────────────────────
 (ここまで)


 いかがでしょうか。


■天野さんの言われるとおり、

 これまでの「日本流」コミュニケーションに加えて、
 海外でも通用できるよう、


 【 コミュニケーションのルールをリニューアルする 】


 必要がありますね。


■私自身も将来的には、

 日本の先行きを考え、人生・事業ををヘッジして
 おきたいと考えていますし、

 日本国内のみに留まるつもりはありません。

 (既に海外事業にも投資しています)


■そのため、

 今から、新しいコミュニケーションスタイルを
 意識して身につけていく必要があるのではないか、

 と若干の焦燥感、恐怖感とともに、
 この本を読了した次第。


■このまま日本国内のみに留まるつもりで、
 これまで通りのコミュニケーションでいい、

 という方は、現状のままでいいかもしれません。


 (また、たとえ日本国内にいても、

  仕事におけるある部分においては
  確実にコミュニケーションのスタイルが変化しつつ
  あるのも肌で実感していますが)

 それでも、これまで通りでOK、
 という方はそれも一つの考え方でしょう。


■しかし、私は天野さんの話を聞き、天野さんの本を読み、


 1、将来的には海外に活路を見いだしたい

 2、日本国内におけるコミュニケーションのあり方も
   変容しつつある


 以上の二点から、


 「日本流&海外流」のハイブリッドなコミュニケーション術を
 身につけたいと思った次第なのです。


 【今日のお薦め本 シンプルでうまくいくコミュニケーションの技術】

                         天野 雅晴 (著)


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  現在、一切の献本、書評依頼をお断りしております。

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 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■日本の将来を考えたとき、人生(あるいは事業・仕事)を       ヘッジするため、コミュニケーションのあり方もリニューアル     する必要があるのではないか。                  ■海外志向の人は勿論、国内にいても、コミュニケーションの      スタイルが変化しつつある現在、日本流&海外流、両方に       対応できる、対人接触の技術を高めておくことは決して        無駄になることはないだろう。               

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