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2276号 正確な自己認識を持つ


■「このビジネスがおいしい」との情報が多数の人の
 耳目に触れたときには、

 「おいしかったビジネス」は既に
 「おいしくないビジネス」に変わっています。


 いちばんいいところは、【 最初に入った上位4% 】の人が、
 すでに持っていってしまっているのです。

 (その理由は昨日お話ししました)


■その4%に入れない人、
 すなわち、情報不足のために遅れて参入していることを
 自覚せざるを得ない人は、

 「いま、これがアツい」という話に
 うかつに飛びつかないほうがいいかもしれない。


 一方、自分は誰よりも(間違いなく)早く情報を入手し、
 あるいはトレンドを察知している、
 という自覚がある人は

 その4%に入れる可能性が高いわけですから、
 あとからどれだけ競合が現れても関係ありません。


■つまるところ、
 情報ネットワークを各所に張りめぐらせることによって、

 さまざまなビジネスチャンスが早い段階で
 入ってくるようになる、といえるでしょう。


 となると、結局のところ、
 いつもお話ししているように

 「人とのご縁を大切に」ということになるかも
 しれませんね。

 我々は競争の激しい世界で戦っているわけですから、
 このへんが肝になってくるのでありましょう。


■その激戦区の中であってでも、
 自分は情報網を築き上げているという自覚があれば、

 ここまでにお伝えしてきたようなモデル

 (「盛り上がる前に関所をつくって先手必勝を期すモデル」
   とでもいいましょうか)

 は、有効なのです。


■逆に、自分はそういう情報網を持っていない(のではないか)、
 との認識があるようであれば、

 「いまこれが盛り上がっている」

 とメディアに流れてきたとき、
 果たしてその流れに乗っても大丈夫なのかどうか、

 いったん疑いの念を抱く必要があるでしょう。


 ※株式投資でも不動産投資でも、
  最高潮に盛り上がっているときが一番、危ないのです。


■正確な自己認識を持てば、致命傷を負わなくてすむ。

 サバイバルの知恵といえるかもしれません。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■情報不足のために、競合の多い市場へ遅れて来ざるを得ない      人は、「いま、このビジネスがおいしい」という話に         飛びつくことには慎重になったほうがいい。            ■一方、自分は誰よりも早く(上位4%)、情報を手にしている     との自覚がある人は、             あとからどれだけ競合が現れても、勝てる可能性が高い。   

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