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2260号 双方の関係の浅深を考慮に入れる


■昨日は、私の年下の友人、かつ
 コミュニケーションの達人だと思っている、

 リクルートの浅見義治くんの話をしました。


■食事の席で彼は、こういう面白いマンガが
 ありますよ、


 【今日のお薦め本  キングダム 1】

         原 泰久 (著)  集英社

  
 【今日のお薦め本  キングダム 全巻】

         原 泰久 (著)  集英社

  
 ということを教えてくれたのですが、

 私が興味を持ったらしいと見るや、
 翌日には全巻をうちの事務所に届けてくれたのです。


■この話は、「年上の人に価値貢献できる一例」として
 ご紹介しました。

 ただ、

 こういうことをやるときに、1つ、注意事項が
 あります。

 あまり気合いを入れてやってしまうと、
 かえって、先方の負担になりかねないのです。


 ※いうまでもなく浅見くんは、こういうことを
  まったく押しつけがましくなく、

  自然体でやっていることを明記しておきます。


■相手(この場合は私)との関係性によって
 どこまでのことは「OK」で、

 どこまで以上は「やり過ぎ」であるか、

 ということも考える必要があるのです。


■たとえば上記のようなことを、

 「人間関係がいまだ始まっていない人」

 にやったらどうでしょうか。


 極端な例ですが、さすがに受け取った人も驚いて、
 あるいは負担に感じて、

 親しくなりたいという思いとは逆の結果をもたらして
 しまうかもしれません。


■押しつけがましい感じを与えない程度に、
 先方に喜んでいただく。

 そこに神経を払わなければなりません。


 お互いの関係の深さ(あるいは浅さ)を配慮し、

 その関係性にふさわしい「相応のレベル」が
 どの程度であるかを考える必要があるでしょう。


 距離感に応じた、ふさわしい好意の表しかたは、
 どんなものがあるのか?

 ここでまた脳に汗をかく必要があるのです。


■そこから一歩深く付き合うようになったときには、
 好意の表し方も変わっていくことでしょう。

 本当に親しくなり、
 それこそたとえば、一緒に旅行に行くようになったとき、

 新たに、できるようになることもあるのです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■円滑にコミュニケーションをすすめるには、常に相手と        等価交換、あるいはそれ以上の価値貢献することを心掛けると     よいだろう。                          ■ただし「関係が始まっていない人」にあまりにも大きな        価値提供を行うのは、かえって相手の負担になることがある。    ■先方が心地よいと思ってくださるような、距離感をつかんだ      価値提供の仕方を考えていく必要があるだろう。       

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