毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

2257号 大人が人付き合いするうえでの最低限のマナー


■ときどき、

 「鮒谷さんは、人付き合いをするときに
  どのようなことを意識していますか?」

 との質問を受けることがあります。


■これは私自身、発展途上のことであり、
 偉そうに語れることなど何もなく、

 死ぬまで学び続けなければならないことを
 自覚しています。


 ただ、10年前、5年前の自分と比較して、
 「あること」を心掛けるようになったことで、

 対人関係が目に見えて良好になりました。


■その「あること」とは、人付き合いする上で明確に

 【 最低限、等価交換(できれば、それ以上をお返し) 】

 を意識するようになったこと。


■学生時代を過ぎ、社会人になると、

 良い悪いではなく、

 幼少のころと同じような出会い方、付き合い方には
 なりにくくなっていくものです。


■一個の大人として、私は、

 【 「最低限でも」等しい価値を相手と交換し合いたい 】

 との意識を持っています。


 願わくば、「等価」ではなく、

 先方からいただいたものに対してプラスアルファ
 したものをお返ししたい。


 そういう姿勢が、円滑なコミュニケーションを
 助けてくれるのではないかと考えているのです。


■ここで、等価交換というと、
 金銭的なもののみを想起されるかもしれませんが、

 必ずしもそうではありません。


 もちろん、金銭という、わかりやすいかたちを
 とることもあるでしょう。


■しかし、ほかにも、


 相手の求めている知識や情報を与えたり、

 自分の持っている人のつながりを役立てて
 もらったり、

 気配りをする、

 心配りをする、

 体力の提供、

 悩みを聞いたりする、

 などなどなど、

 価値の提供の仕方はいろいろあります。


■もし「自分には与えられるものがない」と思い込んで
 いるとするならば、

 厳しい言い方をすれば、それは
 知的怠惰です。

 あるいは、思考停止であり、
 想像力の欠如であるといってもよいかもしれません。


 明日は、この続きをお話しします。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■人とのつながりを築いていくために、【 等価交換 】を        意識していってはどうだろうか。                 ■最低限、等しい価値を相手と交換し合うようにするのだ。       そしてできれば、先方から受け取るものよりもこちらが        お出しするものが上回るようにしたい。           

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。