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2229号 海を泳ぐカエル


■「平成進化論」の読者さんは、

 おそらくは何らかの仕事に携わっておられる方が
 ほとんどでありましょう。

 今日と明日は、そんな皆さんに、

 「仕事に対するレベル感」

 というテーマで話をしたいと思います。


■私たちは、いま所属している組織や、
 周囲にいる人の仕事のレベルが

 「世界標準」

 と考えてしまいがちです。


■しかし、「井の中の蛙、大海を知らず」という
 言葉があります。

 自分は井戸の中で泳いでいるのか、

 それとも池の中のカエルなのか、

 湖のカエルか、

 それとも大海を泳ぐカエルなのか、
 ときどき考えてみられてもいいかもしれません。

 (大海にカエルは住めませんが、いうまでもなく、
  比喩的な表現として使ってます)


■あるいは、私たちは例外なく「ビジネスアスリート」
 であると考えたなら、

 自分は「町内会」で親睦を深めるための
 運動会に出ているだけなのか、

 それとも県大会レベルなのか、

 全国区で戦っているのか、

 自問してみるといいと思います。


■もし、町内の運動会なら、あんまり
 はりきらなくてもいいでしょう。

 むしろ、

 「すべての人を負かして一番になるんだ!」

 と目の色をかえているのは、
 こういう場ではかえって恥ずかしいかもしれません。(汗)


■ところが、小学生の大会であっても、
 試合となってくると話が変わってきます。

 まずは県大会を目指して、
 それこそ死力を尽くさなければなりません。


 県でもトップになったら、次はいよいよ全国区で
 しのぎを削ることになります。

 中学生、高校生となれば、
 さらに戦いは激しさを増してきます。


■そして最終的に、
 ごく一部の例外的に優秀な選手だけが、

 晴れて、プロの世界に躍り出ていくことになります。

 そこでは凡人には想像もつかない
 さらなる激戦が待っているわけですが。


■では私たちは、ビジネスアスリートとして、

 いったいどのレベルで競い合っているのか?


 これは、他者と比較してみて初めてわかること
 なのです。


■(ここからは余談)


 ちなみに私は、高井伸夫先生


 【今日のお薦め本 高井式 一生使える勉強法
                   -成長モードにスイッチする】

 
 【今日のお薦め本 朝10時までに仕事は片づける
             ~モーニング・マネジメントのすすめ】

 
 と出会ったことで、

 プロ野球レベル、大リーグ級の仕事術を
 目の当たりにさせられました。


■といっても、

 講演とかセミナーとかなどでもなく、

 実際の先生の仕事ぶり、活動ぶり、猛烈ぶりを
 目の当たりにしていただかなければ、

 その強烈さの百分の一、千分の一も伝わらないのが、
 かなり悔しいというか、残念なのですが。


■高井先生を知る方は、

 それらお一人お一人が「プロ級」の皆さんで
 あるにもかかわらず、異口同音に、

 「あんな人はみたことがない」

 といわれます。

 まさに超弩級。

 わたしも初めてお会いしたときには、
 それこそ

 「目がテン」

 になりました。


■超弩級に活躍している方にお会いできる機会が
 もし生まれたなら、それは

 【 プロの試合 】

 を間近で見られる貴重なチャンス。


■一流選手の競技を観戦して、

 全国区、あるいは世界で戦っている人の
 「レベル感」を掴めるチャンスなのです。

 もしそういう機会があれば、ぜひ、その機会を
 有効に活用し、

 目を皿のようにして(笑)観察してみて下さい。


■ボーーーーっとしていたら、分からない数々の
 細かいノウハウが、

 そのシステムや一挙手一投足に組み込まれています。


 そのノウハウにリバースエンジニアリングを
 かけて、更に自分オリジナル仕様に改変するのです。

 晴れて、自分独自の強烈なノウハウがそこに
 生み出されていくこととなります。


■有り難いことに
 私は高井先生から無数のノウハウを無償で、

 どころか、

 毎回、豪勢な食事をご馳走になりながら、、、

 提供いただいてきたのです。

 だから高井先生のいらっしゃるところには
 足を向けては眠れません。


■というか、

 私がそんな風に思っていること自体、

 高井先生の人心収攬の術、と捉えるなら、

 これもまた、超一流選手のそれ、といっても
 よいのかもしれません。

 何しろ優れて卓抜・卓越したコミュニケーション能力を
 お持ちの方なのです。


■本当にたくさんのことを学ばせていただいて
 きました。

 やはり、何をさておいても、お会いすべきは

 「プロ級」

 の方々。

 「プロ級」の存在を知らなければ、そもそも何も
 始まりません。



 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■自分は全力で頑張っているつもりでも、案外、高くない        レベルで満足してしまっているかもしれない。           ■町内会の運動会で一番になったからといって、全国でも通用      すると思っていたらとんでもないことになる。           ■実際に全国区で戦っている人たちに触れる機会をもつことで、     自分はどの辺りのレベルで仕事をしているか自覚するように      したい。                         

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