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2217号 沸点に達すると、すべてが変わる


■先日、

 公私にわたり、長い間、大変お世話になってきた、

 元リッツカールトンホテル日本支社長の
 高野登さん


 【今日のお勧め本

   リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間】


 【今日のお勧め本 サービスを超える瞬間 実例・実践編】


 【今日のお薦め本 絆が生まれる瞬間
              ─ホスピタリティの舞台づくり】


 が10月25日に行われる長野市長選に出馬表明し、

 長野にて事務所開きをされた際、
 私も東京からお邪魔いたしました。


■その際、

 関係者、あるいはテレビ・新聞をはじめとする
 各メディアの方々もたくさん集まられている中で、

 高野さんがお話されていたことがとても印象深かった
 ので、皆さんにもご紹介いたします。


■高野さんいわく、


 「水を温めていくと、

  最初は冷たい水だったのが、
  徐々にぬるま湯になっていく。

  さらに温め続け、99度まであがっても水は水。


  ところが、ここから更に熱を加えると、
  水が水蒸気に変わる。

  水のままでは何も力は得られないけれども、
  蒸気になった瞬間から、

  機関車を走らせることができるほどの
  エネルギーを得られるようになる」


 そして


 「99度と100度、このわずかな差が大きな差に
  つながるのだ」


 とも言われました。


■さらに、

 高野さんが20年以上、籍を置いてこられた
 ホテル業界についても、


 「そういう想いをもって、仕事をしてきた
  ホテル以外は勝ち残っていけない時代となってきた」


 とも言及され、最後、


 「長野においても『沸点』を目指す政治を志す。

  そして、長野発の文化・感性・アイディアを
  日本に、世界に広げていきたい」


 と締められたわけですが、

 これは全ての仕事、勉強において同じでしょう。


■妥協なく仕事する、妥協なく勉強する。

 妥協なく、知力・体力・精神力・その他の資源を
 叩き込む。


 そこから


 【 沸点に到達することで得られる爆発的な力 】


 を手に入れることができるのではないか、

 高野さんの話をお聞きして、そんな風に思ったのです。



 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■水を温め、ぬるま湯となり、99度まで至っても、           爆発的なエネルギーは得られない。                ■しかし、100度に到達した瞬間、水は水蒸気に変わり、         機関車すら動かせるエネルギーを手に入れることができる。     ■たった1度の違いが大きな違いを生む。               妥協なく、すべての資源を叩き込むことで世界が変わる。   

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