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2194号 過去の怠惰を喜ぼう


■ほとんどの人は、
 これまでの人生を振り返ってみたときに

 「あのときもっと頑張っていれば、、、」

 という時期がきっとおありなのでは
 ないでしょうか。


■そして、そのころを思い出す度に

 後悔の念に苛(さいな)まれたり、

 うめき声が漏れ出てきそうになるのを
 抑えきれない、

 そんな方もあるかもしれません。


■10代か、20代か、はたまた、30代、40代以降の
 どの時期か、それは人それぞれでしょうが、


 「あのころなら、いくらでも勉強できたはずなのに、
  やらないでしまった」

 「行動できたはずなのに、しなかった」


 そんな、苦い思いと共に振り返る時期を
 持っている人はきっと少なくないでしょう。


■それでも、まあ、10代のころは、

 とくに12~3歳くらいまでは自由に過ごして
 いいときだと(個人的には)考えていて、

 このころは周囲にから求められる行動とはまるで無関係に、
 自由に好きなことを機嫌よくやっていれば良い時期
 だと思います。

 ですから、
 そこまでさかのぼって悔やむ必要はないでしょう。


■しかし、そのあとです。

 10代の半ば、ないし後半以降の時期においては

 懸命に何かに取り組んでいたほうがいい時期で
 あると一般にはいわれ、

 これについて、ほとんどの方も同意されるでしょう。


■しなしながら、ここでまた少なからぬ人が、


 「そのときにぜんぜん勉強しなかったんだよ、、、」

 「就職したてのとき、もっと猛烈に仕事しておくべき
  だった。

  なのに、やらないでしまった、、、」


 と悔やんでしまうのでは。


 そして、


 「もっと勉強しておけばよかった!」

 「もっと情熱をもって仕事に取り組んでいればよかった!」


 と口惜しく思うのではないでしょうか。


■もちろん!?そんな時期が私にもあります。


 「あの頃、もっと勉強していれば」

 「あのとき、もっと真剣に働いていれば」


 などなど。。


 ところが、

 ある時から、そういう時期を振り返っての、
 マイナスの気持ちが一切出てこなくなったのです。


■どういうことかというと、


 怠けていた時期を思い出し、
 痛みを感じるほどに、

 反省するほどに、

 情けなく思うほどに、

 悔しさをおぼえるほどに、

 自己嫌悪にかられるほどに、


 「二度とそうあってはならない!」


 と、それが


 【 遅れ取り戻そうとする強烈な原動力 】


 になることが分かったから。


■それまで溜めてきた悔恨の念(=マイナスのエネルギー)

 が大きければ大きいほど、

 それがプラスに転じ変わったときの
 エネルギーは爆発的なものとなります。


■私などは、人生のある時期というより
 ほとんどの時期をブラブラと過ごしてしまったので、

 「このままではいかん」と心の底から思えたときに、

 巨大な負のエネルギーが、

 そのまんま、

 【 巨大な正のエネルギーの塊 】

 と化してくれたように思われるのです。


 そんなわけで、自らの過去の怠惰に感謝している
 今日この頃なのです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■ほとんどの人は、これまでの人生を振り返ってみたとき        「あのときもっと頑張っていれば」と後悔の念にかられる       時期があるのでは。                       ■悔恨の情は必要だが、しかし悲しむことはまったくない。      ■むしろ、喜ぼう。この想いを力にこれから爆発的に頑張れる。     既にそのエネルギーがあなたの中に、そして私の中に         内在しているからである。                 

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