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2156号 考え方の違いを嘆く必要はない


■日本国内にいると、
 自分ではまったく意識していなくても、

 どうしても

 「日本の中での常識」

 みたいなものに縛られるところがあります。

 今回アフリカに行き、改めてそのことを認識しました。


■ケニアには、ケニアナッツ社というケニア最大の
 食品会社があります。

 日本人社長が4千人のケニア人を雇用している会社で、
 (なんと日本人は社長のみ)

 その佐藤社長にアポイントメントをお願いし、
 約半日、インタビューをさせていただきました。


■事務所ならびに工場見学もさせて頂いたのですが、

 佐藤社長は、その前に始められた会社を含めると、
 実に40年間、ケニア人と接してこられているのです。

 そんな佐藤社長のお話をうかがっていると、
 日本人とケニア人の考え方の違いには驚くことばかり。


■日本的尺度からすれば

 「そんなバカな!」

 と思うことがケニア人には常識だったり、

 逆もまた真なりで、
 ケニアの人が日本人と接したときには

 「ありえない!」

 と思われるのかもしれません。


■その具体的な例は明日書くつもりですが、

 とにかく、
 ケニア人の常識と日本人の常識には、隔絶、懸絶した
 ものがあったのです。

 日本人とケニア人の差を100とすれば、

 日本人同士の差異は1ぐらいのものにすぎないのでは
 ないかと思うくらい。


■だから、所詮、日本人同士で

 「あの人とは価値観が合わない」

 だとか、

 「彼(彼女)とは意見が違う」

 とかいったところで、それはごくごく些細なこと。


■そんなことで反目し合うなんてまったく
 つまらないことですし、

 どんな人とでもうまくやっていけると思ったのです。

 日本人としてあまりに驚くべきケニアの人の常識は
 どのようなものだったのか。

 詳しくは明日。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■日本人とケニア人の考え方の違いを100としたならば、         日本人同士の差異は「1」くらいなものではないだろうか。     ■いくら日本人同士で意見が合わない、価値観が異なると        いったところで、たかがしれているのかもしれない。        ■ある人と(性格、考え方、価値観が)合わない、と思っても      広く世界の人と比べると大した相違ではないのかもしれない。 

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