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2132号 興味の芽は一定割合で大樹に育つ


■自分の専門分野だけにとらわれ、
 ほかのことは専門外だからといって

 「専門分野のタコツボ化」

 に走ってしまうと、

 かえって真の専門家になれる可能性を狭めてしまう
 おそれがあります。

 そのことを、昨日までお話ししてきました。


■プロフェッショナルになるには、専門分野を極めるのは
 もちろんのこと、

 それ以外のあらゆる分野についても学び、
 興味関心のタネをたくさんまいておく必要があります。

 大量のタネをばらまけば、すべてではありませんが、
 一定割合で育ちはじめるものが出てきます。

 それらの芽が組み合わさると、やがて新しい「系」を
 生み出すことにもつながっていくのです。


■時間はかかるでしょう。
 しかし、タネをまかなければ、決して芽は出ません。

 芽が伸びなければ木に育たず、
 木にならなければ、枝にたわわな実がなることも
 ありません。


■成果物という果実を収穫するには
 大量のタネがいるのです。

 ここでいうタネとは、
 昨日までに話してきた「脳内小爆発」のこと。

 あるいは、

 「その小爆発を起こすために必要となる情報」

 です。


■さまざまな情報をどっさり取り込まないと、
 いつまでたっても突出した結果は出ないのでは
  ないでしょうか。

 それには、好き嫌いは得策ではない。

 貪欲に、いまは興味がないという分野ほど、
 そんな話をきくチャンスをとらえていったほうが
 いいでしょう。


■もちろん、すべてを深掘りすることはできません。

 しかし、そのなかのいくつかは地面に深く根を張り、
 それらが絡まり合い、結びつくときがくる。

 そのときに途方もない結果がもたらされると
 思って、大量のタネをまき続け、ついにはアフリカまで
 足を運んでしまった今日この頃。



 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■関心のない分野もどんどん学習する(タネをまく)。        ■すると、まいたタネが一定割合で興味関心の芽を出し、        木となり、実をつけていく。                   ■成果物という果実を収穫するには大量のタネをまく          必要がある。                       

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