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2096号 「効率的学習」と「効果的学習」


■何度も書いている通り
 いま、大学で勉強しているのですが、

 そこで学び、気付いたことや感じたことについて
 毎週の講義のあとにコラムを書くことになっています。


■せっかく書いたものなので、
 今回、書いた内容をご紹介させていただきます。


 (ここから)
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 ビジネス書などを読むと、成果を出すにはより多くの情報をインプットを
 せよ、などと書いてある。しかし振り返ってみるとインプットのための
 インプットは単に身についた気になっているに過ぎないことが往々にして
 あったようだ。

 いざ、学んだものを他者に伝えようとする段になって
 「分かったつもり」と「分かっている」のとはまるで異なる、
 と気付いたことの如何に多かったことか。

 そんな失敗を繰り返し、学びとは単に情報を入力することではなく、
 学習したことを自分なりに咀嚼し、まとめ、外部に発信して、
 初めて完結するものだと分かってきた。

 自分以外の他者に伝達することで、学んだ内容が固定化される。
 構造化もされてくる。その過程でふと思い浮かんだメタファーが
 記憶や理解をより強固にしてくれることがあるのも分かった。

 そう考えると、最も効率的な学習方法は、アウトプットを前提とした
 インプットを行うこと、といえるだろう。

 と、ここまで書いて、同時に考えるのである。それは「効率的な」学習も
 大事だけれど、自らに教育を施す真の目的は「効果的な」学習にある、と
 いうこと。真の学習とは、それまでと異なる世界観や価値観をもたらす
 ものであり、単に知識の蓄積を行うに留まらないものなのだ。

 すなわち、それまでの自分の考えと、新たに外部からもたらされる
 世界観をぶつけ合い、葛藤を繰り返し、止揚されるところに
 自身の成長を見いだすこと、これが学習の真の意味ではないかと考える。

 そして、この学習の効果性をより高めるためにこそ「効率的学習」を
 心がけていくべきなのだろう。

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 (ここまで)


 現在は、ここに書いた「効果的学習」に主眼をおいた勉強を
 しています。


■最近考えている、そんなお話に関連したことも、
 今回の会では話をさせてもらったのですが、嬉しい感想を
 頂きました。

 いつも「放談会」でどんな話をしているの?

 と、よくご質問いただくのですが、あまり具体的なテーマは
 設定せず、そんな話を「放談」しています。

 感想を下さった皆さま、ありがとうございました!


 (ここから)
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 本日は、8時間もの長い間、絶え間なく(!)
 お話しいただいてありがとうございました。
 知的な刺激にあてられて、興奮でしばらく眠れなそうです(笑)

 さて、今回の放談会で、いちばん強く残ったメッセージは、

 「視点や認識を変えてものごとを捉えることが重要である」

 ということです。

 すぐに目がいきがちな具体・短期なところに
 フォーカスをおく前に、もっと幹の部分についての知見を
 意識的に深めることが、視点や認識の振れ幅を広げる
 土壌になるのだとおっしゃっていたように思います。

 私も、より抽象度の高く長期的な思考ができるように
 日々訓練していきたいと決意しました。

 その他にも書ききれないほどの
 刺激的なお話をしていただきましたが、
 これから必死にとったメモを清書しながら、
 ひとつひとつ頭に入れていきたいと思います。

 最後に、鮒谷さんのお人柄のおかげで、
 終始なごやかな雰囲気で楽しい時間が送ることができました。
 どうもありがとうございました!

 鮒谷さん、参加者のみなさん、今後もよろしくお願いします。

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 途中で失礼させていただきましたが、
 本当に参加させていただいてよかったと心から御礼申し上げます。

 短期的な売上の変動に一喜一憂していることに経営者として
 未熟さを痛感しました。 

 セミナーもさることながら、夕食といただきながらのお話で
 とりわけ 以下の言葉がずしりと私の腹の底に突き刺さり、
 帰りの新幹線では興奮して、メモを見ながらずっと考えておりました。

 「クライアントとは誰か」
 ・ミッション、ビジョンはあるか。
 ・新しく提供しようとするサービス、商品はミッション、ビジョンの
  元で違和感はないか。

 今の自分を鮒谷さんに見透かされているようで、恥ずかしく
 なりましたが、真剣に考えてみようと思わされました。

 さらに、○○ビジネスで○○のお話を聞いて、改めて、
 クライアント、ビジネス、自分の生き方を考えてみようと思います。

 最後に○○ビジネスの可能性についての鮒谷さんお話に
 目の前が開けた想いでした。 

 また、水面下で耐えて○○、○○を集客して、5年、10年先を
 見据えての戦略は、現在の利益だけを追い求めていた自分に
 気付かされました。

 ○○、○○業界の○○ビジネスを改めて集客、データベース、
 3年、5年、10年と時系列で設定してみようと思います。

 また、お会いできるのを楽しみにしております。

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 今回は自分が欲しい情報や悩みを鮒谷さんのフィルターを
 通して考え、新しい気付きや発見があればと思い参加しました。

 漠然と不安に感じていた事、リスク、ビジネスに対する想いなどが
 パっと目の前が開けた気がします。

 とりわけ、パラダイムシフト、認識を変える、卓越性、
 経済中心に物事を考えていたときと、現在の違いなどを通じ、
 今いる自分の位置を客観視することができました。

 また、「80年スパンの中の2~3年という時間はたいしたことない」
 という意識にハっとさせられました。

 失敗や敗戦に恐怖を感じていましたが、
 それを受け入れることにより、変化し、その後の自分の人生に
 付加されていくものだと気付かされました。

 ありがとうございました。

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 本日はありがとうございました。
 とても参考になるお話が聞けました。

 特に、スキル以前に「認識力」が重要、
 認識が変われば、必要なスキルや力は自然に
 わかってくるという話は印象的でした。

 本で読み、知識としてはわかっているつもりでも、
 実際にそのような認識でものごとに取り組んでいたか?
 と考えるとまだまだと感じます。

 また、「知覚する力」「モデル探しの旅をすること」
 についても大変納得できるお話でした。

 すごい量の勉強と、洞察力がある方だというのが
 お話を聞いていての率直な感想です。

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 日頃、物事を "目の前の事象" にのみ
 とらえがちで長期的な視野に立ち、
 自分の立ち位置を見ることがなかなか出来ません。

 こういう状況の中で本日の鮒谷先生のお話は、
 "テクニック・ノウハウ" ということではなく、

 "概念" のお話がほとんどだったので、
 自分が長期的な立場に立った上で、
 今、どのように判断・選択・行動するべきかの
 "考え方" を自分なりに落とし込むことが出来ました。

 ありがとうございます。

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 メールとは違い、直接伺うことから多くの
 気付きがありました。

 自身これからの時代を見据えて、過去からの
 脱却を模索していたタイミングであったので、
 頭の整理のキッカケになりました。

 定期的にこのような情報交換の場があるといいですね。
 (是非、作って下さい。)

 引き続き宜しくお願いします。


 -追伸-

 "ロールモデル" "認識" の重要性を改めて感じました。
 "表に出てこないモノ" というシンプルな表現も、
 ビジネスを再考察する上では、良い表現ですね。

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 今後、何を目的として、どのように生きていこうか、
 ということを現在考えています。

 複数のロールモデルを参照する、自分の卓越性に集中する、
 サバティカル、そして、自分のパラダイムを作り変えていく、
 というマインドセットを教えて頂き、大変参考になりました。

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 ・意識的に認識を書き換える時間を持とうと思います。

 ・自分の認識がかなり書き換わりました!

 ・今の自分には見えてないけれど、パラダイムが変われば
  見えるものがたくさんある。

  自分には見えてなくて、いま鮒谷さんに見えている世界を
  自分も少し見ることができました。

 ・後から振り返ったとき、きっと非常に大切な1日と
  思える話ばかりでした。

  ありがとうございます。 

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 昨日は放談会ありがとうございました!
 あれだけ丁寧に、真摯に、本音で
 質問に答えていただき感激です。

 最も強烈に突き刺さったのは、「認識がすべてである」という話。

 何かに引き寄せられるように放談会に参加しましたが、
 この話を聞くために自分は参加したんだと思いました。

 鮒谷さんの見ている「世界」を赤裸々に語っていただくことで、
 「こんな世界もありなんだ」というパラダイムシフトを
 起こさせてくれました。

 自分の「認識」を書き変えるのに、
 鮒谷さんの話は充分すぎるほど充分でした。

 これから自社で提供するビジネス、
 自分の進むべき道に迷いがなくなりました。

 本当にありがとうございました。

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 (ここまで)


 また近日中に開催したいとおもいます。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■学習には「効率的学習」と「効果的学習」の二つがある。      ■「効果的学習」のために「効率的学習」を取り入れたい。       ものだ。                         

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