毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

2080号 怒りのフィードバックループにはまらない


■子供は、えてして自分の意見はテコでも動かさない
 ものですが、

 子供だけではなく、大人になっても、
 自分中心主義から逃れられないのが、悲しいかな
 人間の性(サガ)。


 だからこそ、

 「どんなときも、自分が正しい」

 という頑とした思い込みは捨てるようにしたいもの。


■意見がぶつかるのは「自分は絶対に正しい」と思って
 いるときです。

 そこを一歩引けるようになれば、どれだけのトラブルが
 減るかわかりません。


■自己中心主義、自分絶対主義で押し切ろうと
 すればするほど、

 「感情の制御」

 がきかなくなってきます。


 自分の意見を主張し、断られる。
 それならと、もっと強く主張する。

 すると、

 「ここで自分の意見を押し通さねば!」

 という思いが、どんどん強固になっていく。


■そして、それにしたがって、怒りの感情も
 フツフツ煮えたぎっていきます。

 「絶対に自分が正しいんだ。なのに、なのに、、、」

 と、いつまでも自分の意見と異なる人たちを
 認めることができず、

 仲間の中にあって仲間の中に入ることができず、


 【 怒りのフィードバックループ 】


 とでもいうべき状態に嵌り込んでしまうのです。

 そのループが加速していくと、周囲とのあつれきが生じ、
 やがて収拾がつかなくなります。


■そんなとき、ループを断ち切るにはパラダイムシフトが
 必要。

 そのパラダイムシフトこそ、一昨日、お伝えした、


 【 白黒・善悪がハッキリ決められないことが

        世の中には無数にある、と理解する 】


 ことだとおもうのです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■自分が絶対に正しい、といつも思っているのが人間。         だから、意見が通らなければ怒りがこみあげるのは          当たりまえ。                          ■そして、放置しておくと怒りのループが加速する。          そんなときほど、一歩立ち止まって、考えてみる。          そして、白黒つけられないことが世の中には無数にある        ことを思い返してみてはどうだろう。            

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。