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2071号 試行錯誤の末に道が開かれる


■ジッとしていて、あるとき突然、活路がひらける
 ことはありません。

 世の「自分らしく生き、輝いている」人たちは、

 さまざまな試行錯誤の末、
 ようやく自分の落ち着きどころを見いだした、

 という人ばかりです。


■とりたてて行動を変えないまま、

 「突然ひらめきが起きる」

 「突如としてチャンスがやってくる」

 ことを期待するのは、あまり現実的では
 ありません。

 「ひらめきが起きる」のは、あくまで、
 試行錯誤を繰り返した、最後の最後。


■自分が進むべきは、こっちの方角だろうか?
 いや、こっちかな?

 と、どんどん進み、
 さまざまなことにチャレンジしていく。

 そして、ときに進路を微調整したり、

 こっちの道はダメだったか、
 じゃあ、戻って新しい道を歩もう、

 と右往左往していると、そうしているうちに
 突破口が見いだせるもの。


■では、その時間はどれくらいかかるのか? というと、
 これは短い人もあれば、長い人もいます。

 何時間やったから、何日やったからどうこう、という
 ものではありません。

 しかし少なくとも、ジッとしていたら何もないのです。
 動いていれば、なにかが出てくる。

 それは、きっと、解くのに何十年もかかるような、
 そんな難解なパズルではないと思うのです。


■時に覚悟を決め、しばらくは地を這い、泥にまみれてみる。

 現実と折り合いをつけつつ、
 いろんなチャレンジをしていく。

 そうしていくなかで、やがて

 「突然、道がひらけた」

 ということも起きてくるものなのかもしれません。


■わたしも現在進行形で地を這い、泥にまみれながら、
 自分を作りかえるために、新しい勉強に取り組んでいる
 ところです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■試行錯誤の末に道が開かれる。                   じっとしていて新しい未来がもたらされることはないだろう。    ■絶対に必要なのが、さまざまなチャレンジ。             試行錯誤をくりかえしたすえに、落ち着くべきところに        落ち着ける日が来る。                      ■しかし、それにはある程度の時間がかかるもの。           そういう時間が必要であることを覚悟し、その時間を         あらかじめ人生戦略のなかに織り込んでおくとよいかも        しれない。                        

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