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2060号 日記は可能性を確信する根拠


■自分の未来は、希望に満ちている!

 それを自覚するには、たんに「そう思う」だけでも
 いいのですが、

 確信のレベルにもっていく方法があります。

 それは、


 【 ときどき長期休暇をとって
   外部からの情報を完全に遮断し、

   そのときに思索した内容を、言葉として
   記述・記録しておく 】


 ことです。


■なぜ長期休暇が必要で、

 しかも情報をカットすべきなのかは、繰りかえし述べて
 きたので省略しますが、

 「思索した内容を、言葉として記述・記録しておくこと」

 については、まだもう少し説明が必要かと
 おもいます。


■自分はどこに向かいたいのか、なにを得たいのかは
 つねに変遷するものですが、

 いま考えている内容は、ぜひ

 「言語化することによって、拾いあげておく」

 ようにしてみてください。

 それは

 「思考の橋頭堡(きょうとうほ)」

 となるからです。


■橋頭堡とは、

 戦(いくさ)のとき、敵陣深く攻め込むにあたって、
 いきなり敵地の真ん中へは行けませんから、

 なるべくこちらが有利になるような場所で
 まずは拠点を築く。

 この拠点を「橋頭堡」といいます。


■思考内容の記録は、まさに橋頭堡です。

 というのも、
 過去に自分が書き残したものを読み返してみれば、

 1年前、1ヵ月前、1週間前、あるいは昨日とくらべ、
 今日はどれだけ自分の内部が変化しているか

 【 定点観測 】

 ができる。

 過去1年で、あるいは1ヵ月で、
 自分の考えはこれだけ変化したのか、

 と理解できるようになるのです。


■ということは、逆に、

 この先の1日、1ヵ月、1年も、
 少なくとも同じだけの変化を遂げられるはずで、

 1ヵ月後、1年後、自分はどれほどつくり変わっているか
 イメージすることができます。

 ですから、日記を書くことには重要な意味が
 あるのです。


■もし、思考の変遷があったとしても、
 記録に残しておらず、流れ去るままになっていると、

 考えの遷り変わりを意識することができません。

 自分が進化している確実な根拠が
 見いだせません。

 その結果、未来の可能性を信じることが
 難しくなってしまいます。


■いま現在、考えていることを
 そのまま流し去らず、

 ブログなり、非公開の日記なり、手段はなんでもいいので、
 とにかく

 「記録しておく習慣」

 をつけるのがおすすめです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■考えたことは、言葉で残そう。                  ■過去に自分が書き残したものを読み返せば、             この1年、1ヵ月、1週間、あるいは1日でどれだけ         自分の内部が変化してきたか「定点観測」できる。         ■それはこれからも自分が変わっていくことへの確かな根拠。      思考内容を流し去ってはもったいない。               記録しておこう。                     

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