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2050号 恐怖!くれくれ星の戦士達


■昨日は、

 「人へのお願いは日常使いするべきものではない」

 というお話をいたしました。


■もう少し、お伝えしたいことがあるので、まだ続けます。

 もし、どうしてもお願いしなければならないことが
 あるならば、そのプロセスとして


 この3つの黄金パターン


 1、長期の関係性のなかで双方の利害のバランスが取れている

 2、短い(あるいは初対面での)関係性ではあるけれども、
   相手に十二分のメリットを提示できている

 3,親しい関係性のなかでノリ、流れで
   「これ、ガツンと、いっときましょーよ」
   「ぜひ、やりましょー」「OKっすよ」
   なんて盛り上がる


 を踏んでいるかどうか、を徹底的に考えなければ
 なりません。


■といっても「3」は親しい友人間で、
 往々にして酒席、宴席で決まるもの(笑)なので
 同一に論じることはできませんが、

 すくなくとも

 「1」「2」のパターンを踏襲することなく、


 「あの人とは親しいから」とか、

 「あの人とは昔、食事をしたことがあるから」とか、

 「私のほうが年上だから」とか、

 「私には権力(立場、肩書き等)があるから」とか、

 「私には影響力があるから」とか、

 「私にはお金があるから」とか、

 「私には決裁権があるから」、


 などといって、

 あまり深く先方との関係性、

 あるいは

 これを依頼すれば先方はどのように感じるだろう、
 という慮(おもんぱか)りなく、
 自由に振る舞ってしまったなら、

 あとで手痛いしっぺ返しを喰らうことになるかも
 しれません。


■何かを人にお願いしようと思ったならば、
 大原則として


 「自分のメリットよりも先に相手のメリットを考えよ」


 これを何度も自分の中に刷り込んでおく必要が
 あるのです。


■これを刷り込みきれていなくて、
 人を見たらお願いごとを繰り返す人、

 こういう人は俗に

 「くれくれ星人」

 と呼ばれます。


■人を見ては


 「買ってくれー」

 「紹介してくれー」

 「教えてくれー」

 「時間を割いてくれー」

 「タダ(無料)でくれー」


 とクレー射撃を繰り返しながら攻め上ってくる、
 恐怖の

 「くれくれ星の戦士達」

 とならないように、お互い注意いたしましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■人へのお願いは日常使いするものではない。            ■他者にお願いする際には大原則として、               自分のメリットよりも先に相手のメリットを考えなければ       ならない。                           ■それを忘れて、くれー、くれー、いう者たちは            俗に「くれくれ星人」と呼ばれ、恐れられ、煙たがられる。  

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