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2047号 「お願いする」ということ


■以下の内容、特定の人に向けて発信しているものでは
 ありませんので、くれぐれも、あらかじめご理解ください。


 ※難しいもので、このメルマガのように
  不特定多数にメッセージを発信している媒体の場合、

  「○○ということはやめたほうがいいかもしれません」

  なんてことを書くと、

  私はまったく思い当たることもなければ、
  不快に思ったこともないのに、

  「オレのこと書いてたよね、あれ」

  とか、

  「ひょっとして迷惑かけてた?ごめんなさい」

  とか、

  意図しない反応をいただくことがあるので
  あらかじめお伝えしておきます。



■以下あくまで、私自身が

 「これはやらないでおこう」

 と心に留めていることのご紹介で、
 個別・特定の方のことについて触れているものでは
 ありません。

 ただ、何かの参考にしていただけるならば、
 というお話です。

 あらかじめお断りしておきますので、
 そのつもりで読み進めてください。



■そんな確認をさせていただいてから、

 今日は「お願いする、ということ」と題して
 お話ししたいとおもいます。


 人間やってると、

 「お願いする」「お願いされる」

 という行為から逃れることはできません。


■重たい依頼から、日常、交わされる軽い依頼まで、
 軽重さまざまなお願いが各個人間を行き来している
 わけですが、

 (これが可視化できたら、凄いことだとおもいますが)

 そうやって「頼み」「頼まれ」ながら、人間の営みは
 行われているのでしょう。


■今回は、この営みのあり方に焦点を合わせて話を
 進めていきたいのですが、

 私(鮒谷)は

 「極力、お願いごとは他者にしない」

 ようにしています。


■もちろん、どうしてもここでお願いしなければ、という
 ことについては、依頼することもありますが、
 できる限り、避けるようにしているのです。


 というのは、私は


 「お願いするという行為は極めて高度な人間の営み」


 であり、かつ、


 「非常に繊細なもので、方法を間違うと失うものが大きく、
  しかも、失ったことを自覚、あるいは知覚できないことも
  甚だ多い」


 ものであることが、遅まきながら分かってきたからです。


■よく、


 「頼むのはタダだから、どんどんいろんな人にお願い
  したら、確率論で一定割合の人が助けてくれるはず。

  だから出会う人出会う人に、がんがんお願いしちゃうのが
  成功の近道」


 なんてことをいわれたりもしますが、

 たしかに「頼むのはタダ」なんですが
 「タダより高いものはない」というのもまた真実で、

 明日からこの話をさらに深掘りしてお伝えしたいと
 おもっているのです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■「お願いする」という行為は無料でできるけれども、         反対に「タダより高いものはない」という言葉もある。       ■すなわち、頼めば頼むほど、自覚なく、知覚することなく       さまざまなものを失っている、ということがあるものだ。      ■「人に頼み事をする」ということは、非常に繊細で、         リスクを伴う行為であり、彼我の関係を顧みず、           軽い気持ちで他人の力に頼るような精神は場合によって        手放したほうが安全であることもある。           

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