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2046号 コミュニケーション能力を高める「鍵穴とカギ」への理解


■昨日は

 【 情報発信が自由をもたらす 】

 と題して、お話をいたしました。


■今日も続けます。

 コミュニケーションというのは、ある種、

 「鍵穴とカギ」

 の関係にも例えられるのではないでしょうか。


■そして情報を発信するというのは、

 「私の鍵穴はこんな形状をしていますよ」

 と周囲に伝え続けること。


 そのドアを開けて、中に入ろうと思った人は
 「鍵穴に合うカギ」を用意しなければなりませんね。


■反対に、とくにドアの向こう側に入る必要はない、

 とおもったならば、「鍵穴に合うカギ」を用意する
 必要はありません。


 また、

 「ドアの向こう側に入りたい人があったとしても、
  鍵穴の形状が分からなければ、向こう側に入れない」

 ということにもなるでしょう。


■もし鍵穴にあうカギを用意できないからといって、

 むりやり手元にあるカギをつっこんでドアを壊して
 しまったとしたら、、、

 以降、永遠にそのドアを開けることはできなく
 なってしまいます。


■人間関係もそのようなもので、

 迎え入れたいと思う人と、
 ドアの奥に入りたいと思う人、

 この両者がたとえ存在していたとしても、
 鍵穴の形状とカギの形が一致しなければ、
 より深いコミュニケーションを図ることはできませんし、

 むりやりドアをこじ開けようとしたら
 永遠に回復不能な、コミュニケーションの断絶を
 もたらしてしまいます。


■したがって、ここで容易に想像できるのは、
 両者が実際に遭遇する前に、

 二人とも、あるいは片方だけでも自らの情報を
 提供しておく

 (すなわち鍵穴の形状を外部に示すということ)

 をすることがとっても重要であるということ。


 相手はそれに合うカギを用意すれば、
 より深いコミュニケーションを行える可能性が
 格段に高まるのです。


■結果として双方ともに、時間の無駄を排除し、

 より効率的かつ効果的な出会いをそこで行うことが
 できるようになるのではないか、

 そんな風に思います。


■わたしも実際に、日々たくさんの「情報発信者」と
 お会いする機会がありますが、

 皆さん例外なく、事前に情報発信して
 自らの鍵穴の形状を周囲に伝えておくことの価値を
 感じ取っていらっしゃるように感じます。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■コミュニケーションとは「鍵穴とカギ」の関係に例えられる      かもしれない。                         ■すなわち、「鍵穴とカギ」がぴったり一致していなければ       ドアの向こう側に至ることもできないし、形状が一致して       いないのに、むりやりカギをこじ開けようとしたならば、       永遠にそのドアを破壊し、向こう側に行けなくなるものだ。     ■両者が、あるいは少なくとも一方が事前に情報を発信して       おくことで、鍵穴の形状を外部に伝え、それに合わせて        カギを用意した人が、新しいコミュニケーションのレベルに      到達できるのではなかろうか。               

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