毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

2042号 アイディアの記録はしっかりと


■これは私の持論なんですが、

 「アイディアは、そのとき、その場で記録する」

 のが非常に重要です。


■よく、

 「メルマガのネタは、どこで思いつくんですか?」

 と聞かれることがあるのですが、

 「起きているときなら(そして、まどろんているときにも)
  常にネタが湧いてくる可能性がある」

 というのが、その問いに対するお答えとなります。


■あるいはメルマガのネタのみならず、


 「あ、あれ、やるの忘れてた」

 「あの商品を発注しなければ」

 「あの人に連絡いれとこう」

 「いい企画がひらめいたので、早速、実行に移そう」


 などなど、

 仕事している人が、普通に生きていたら
 1日に数個、数十個、

 ことによると(小さなことも含めれば)数百個の単位で
 ひらめきが出てくることでしょう。


■実際に、いつもメルマガでもご紹介している
 私の公私にわたる先生である弁護士の高井伸夫先生は、

 1時間ご一緒しているだけで
 (私の見るところ)平均して、


 ▼事務所に3、4回電話をかける

 ▼ボイスレコーダーに3、4回は録音
  (翌朝、秘書にテープ起こししてもらう)

 ▼手近な紙にメモをとられることもしばしば


 ということで、1時間あたり10個程度のアイディアや
 やるべきことを記録されているのです。


■それが漏れなく翌日には高井先生専属でつかれている
 10名の秘書やスタッフのかたを通して実行されるの
 ですから、

 莫大な仕事が同時並行的に進んでいくのも
 さもありなん、

 ということなのですが。


■そのレベルには遠く及ばないとしても、

 いろんなことを思いついても、実行に移さなければ
 結果には反映されないのはいうまでもありません。

 そして、実行に移す前に、当たり前のことながら、
 その項目を記録に残しておかなければ
 次から次へと忘却の彼方に消えてしまう、

 というのが、悲しいかな、

 瞬間的に思いついたアイディアや閃き、発想、
 あるいは、やるべきことリスト、

 といったものの特質なのです。


■なので、なにかひらめいたら、その瞬間、
 すぐにメモを取らなければなりません。

 その瞬間を逃すと、記憶の底に沈んでしまい、
 場合によっては永遠に引き上げることが不可能に
 なってしまいます。


■わたしはアイディアや閃きは

 「黄金のごときもの」

 と思っているので、万一、そんなことがあったら
 黄金を水没させてしまったがような、大変なショックを
 受けてしまいます。


■そんな失敗を繰り返しながら学習し、

 今ではいつでもどこでも、必ず頭に浮かんできた
 ものについては、記録するようにしています。

 明日に続けます。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■「アイディアは、そのとき、その場で記録する」のが重要。     ■アイディアは実行されなければ結果を生み出さないが、        そもそもそのアイディア自体を忘れてしまっては           行動自体に移すことができなくなる。               ■閃いたことは次の瞬間には消え失せるもの、と理解し、        「いま、すぐ、ここで、記録する」そんな習慣を身につけ       たいものである。                     

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。