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2041号 学習の本質


■今日は、上にも書いた、


 <赤ちゃんの不思議  SCIENCE OF BABIES
           (ナショナル ジオグラフィック編)>


 を見て、感じたことについてお伝えします。


■この作品では赤ちゃんが無力の状態で生まれてから、
 いかに学び、いかに成長していくか、

 を様々な科学的な研究結果を踏まえながら
 解説されています。


■よくいわれますが

 「赤ちゃんは無限とも思えるほどの失敗を繰り返しながら、
  一つ一つの能力を獲得していく」

 ということが、

 (子育てを経験された方は実体験として、
  すでにご存じのことなのでしょうけれども)

 この映像をみていてよくわかりました。


■やってみる⇒失敗する⇒やってみる⇒失敗する、

 これを延々と繰り返しながら、
 やがては二足歩行できるようになり、言語を操れる
 ようにもなっていくのです。


■ひるがえって、われわれ大人はどうでしょう。

 いろいろな知識に必要以上に囚われて、

 「おそらくそれは難しい」

 「わたしにはできないんじゃないか」

 なんて考えて動けない、

 ということはないか、と反省させられます。


■歩くことに挑戦しなければ赤ちゃんのように
 歩けるようにはなりません。

 そして二足歩行という非常に困難な動作を
 最終的には可能にしてくれるのが

 「無限とも思えるほどの失敗の繰り返し」

 といえるのかもしれませんね。


■最初から恐れて、あるいは自己否定して、

 「それはできない」

 という前に、いかに無謀に見えることでも、

 「無数の失敗が繰り返すことを前提にして」

 勇気を持って前に進むことで、
 新しい能力を開花させたり、可能性が拡がるもの
 なのではないか。

 この映像を見ていて、そんなことを考えておりました。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■赤ちゃんは無限とも思えるほどの失敗を繰り返し、          最終的には二足歩行という、極めて高度な能力を獲得する。     ■ひるがえって我々大人は「失敗の恐怖」に縛られ、やる前に      「あきらめる」という(よくない)知恵を身につけて         しまっているのではないか。                   ■何かの能力を獲得したり、新しい可能性を切り拓くには        赤ちゃんの姿勢を見習い、無数の失敗を前提にして、         もっと積極的にチャレンジしていくべきなのかもしれない。  

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