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2036号 「卓越性」×「アライアンス」で成果が激増する


■昨日は、

 いつもお世話になっている平野敦士カールさん

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 株式会社ネットストラテジー代表取締役社長、
 ハーバードビジネススクールスピーカー、
 沖縄大学大学院非常勤講師、

 「おサイフケータイ」のクレジット発案者(Mastermind)として
 世界的に著名であり、「ミスターおサイフケータイ」の異名もある。


 米国生まれ。東京大学経済学部卒業。1987年日本興業銀行に入行。
 国際業務・投資銀行業務のマネジャー。

 1999年NTTドコモに転職。NTTドコモでは、アライアンス担当部長を
 務める。


 その後、ベンチャー経営陣を経て、2007年9月より
 「マルチサイド・プラットフォーム理論」で知られる
 アンドレイ・ハギウ博士と戦略立案を支援する
 株式会社ネットストラテジーを立ち上げる。 

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 の新刊、


 【今日のお薦め本 がんばらないで成果を出す37の法則
                  ─アライアンス人間関係術─】

                      平野敦士カール (著) 


 【今日のお薦め本 アライアンス「自分成長」戦略」】

                      平野敦士カール (著) 

  
 を通して、

 「アライアンス(同盟、協調、提携)」を
 個人レベルでも意識して行い、成果を出していこう、

 そんなお話をいたしました。


■今日はその続きです。

 じつは昨日の話は前振りで、
 今日の話が、私が真に伝えたかったことに
 なるのですが、

 この本を読んで、つくづく感じたのが、
 これからの時代、


 【 卓越性 】×【 アライアンス 】


 を個人レベルで意識して実行していく人と、
 そうでない人の間に、

 大きな差がついてくるのではないか、ということ。


■いつもメルマガでも書いていますが、
 これからの社会において、

 (良い悪いにかかわらず、現実として)

 ますます要求されるようになるのが

 「個人として特定分野における卓越性を持つこと」

 です。


■人材の流動性が加速し、
 個人の能力もどんどんガラス張りになっていく。

 そのなかで、相応の評価や待遇を得ようと
 するならば、他の人よりも「卓越」あるいは「超絶」した
 なにかの能力を持たなければならないように
 なっていくことでしょう。


■そこまでいけば食べていくのに困らない環境に
 身を置くことができるはずですが、

 さらに、この「卓越性」に加え、
 「アライアンス」の概念を自らの行動に加えると
 どうなるか。

 すなわち

 【 卓越性 】×【 (他の優秀な個人との)アライアンス 】

 を我が身のなかに体現することができれば
 どのような結果を得られるでしょうか。


■必然の帰結として、

 自らの卓越性を、即、利用していただける
 ネットワークまでもが身の回りに存在している
 ということになるわけで、

 この掛け算によって、瞬時に、

 高い評価を得られることができ、
 高い収益性をも見込めるであろう、

 ということが容易に想像できます。


■さらにこの両者を掛け合わせる戦略が
 恐ろしい!?のは、

 この「アライアンス戦略」が性急な、短期の成果を
 一切追い求めないこと。


■平野さんは「アライアンス「自分成長」戦略」の本の
 なかで、

 「アライアンスは10年タームで考えよ」

 という旨、書かれていますが、


 【 卓越性 】×【 アライアンス 】


 の掛け算を、

 (経験則的にも証明されている)

 「人間関係が長期になるほどに複利的に
  その関係性から生み出される成果は増加する」

 という法則に従わせることで、

 より爆発的な成果を長期にわたって享受することが
 できるようになるのです。


■そんなわけで、この二つを徹底的に磨き上げて
 いけば、時間の経過と共に、

 「途方もない成果がもたらされてくる」

 ことになるでしょう。


■反対に、


 【 代替のきく(=非卓越の能力) 】×【 独立自尊の精神 】


 について考えてみると、

 今度は逆に、時間の経過と共に、
 どんどん袋小路に押し込められてしまうことに
 なるかもしれません。


■ここまで読むと、この二つを揃えることは
 大変なことだなあ、と思われる方もあるかも
 しれません。

 しかし、大きな世界で卓越性を追求しようと思うと
 数千時間、数万時間といった単位での時間投資が
 必要になってくるわけですが、

 まずは小さな世界
 (=ニッチな世界、あるいは地域を絞る、など)

 での卓越性を手に入れ、

 同時に、その卓越性を周囲に伝達しながらの
 アライアンス、というところから心がけていけば、

 早ければ1年、遅くとも数年で、
 目に見える、体感できる成果が必ず現れてくるはず。


■ぜひ、

 【 卓越性 】×【 アライアンス 】

 の公式を頭に入れて、行動してみてください。

 きっとこれからの人生に大きな変革がもたらされる
 ことは間違いありません。


■そのための教科書としても


 【今日のお薦め本 がんばらないで成果を出す37の法則
                  ─アライアンス人間関係術─】

                      平野敦士カール (著) 


 【今日のお薦め本 アライアンス「自分成長」戦略」】

                      平野敦士カール (著) 


 を、まずはお読みになってみられてはいかがでしょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■「卓越性」×「アライアンス」の公式で成果を激増させる。     ■「卓越性」を身につけるだけでも食べるに困ることは         なくなるだろう。                        ■そのうえ、さらに「アライアンス」によるネットワーク化を      意識することで、さらに成果を倍加させることができる        ようになるのである。                      ■この際、重要なのが「アライアンス」は10年タームで         考えること。                           関係性が長期になるほど、結果として、複利的にそこから       生み出される成果も増加していくこととなるからである。   

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