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2026号 長く生きるほど感動は増えていく


■おかげさまで日々、感動することにたくさん
 遭遇しています。

 しかしながら、学生時代や、社会人になって
 間もないころに感じていた「感動」と、

 いま感じるそれとは、

 その質がまるで違うものになっているように
 おもえるのです。


■人生をスタートしはじめたときに感じる「感動」は、

 「初めて出会ったことに対する感動」

 でした。


 初めて出会った風景、

 初めて出会った本、

 初めて出会った音楽、

 初めて出会った絵画、

 あるいは

 初めて経験する出来事の数々。


 人生経験が乏しいときは、触れるものすべてが
 新しく、鮮やかで、当然、そこに感動が生まれます。


■しかし数々の感動を味わいつつも、
 心の中には、常に漠とした不安がありました。

 それは、歳を経るとともに、
 心揺さぶられる体験をすることが減り、

 やがては、
 うら淋しい人生になっていくのではないか。

 そんな心配があったのです。


 ところが、これが、全くそんなことはない。
 杞憂に過ぎませんでした。

 実際のところは、経験を重ねるごとに
 さらに感動の質が深まっていくのです。


■たしかに、まったく初めて触れるものというのは、
 少なくなりました。

 しかしそれは、

 「感動する機会そのものが減る」

 とか、

 「感動の質が落ちる」

 ということではありません。


■それどころか、いま私は、毎日が感動につぐ感動で、
 楽しくてしかたないのです。

 それも、ここ数年、ますます加速してきて、
 心が24時間、震えつづけている感じ。

 このまま生きていったら、どうなってしまうのか?

 と、逆に心配になるくらい。


■どうしてなんだろう、と不思議だったのですが、

 考えてみると、

 「初モノ」こそ減ってはきますが、そのかわり、


 【 感動の味わいに深みがでてきた 】


 ように思えるのです。


■経験を重ねても感動は減らないどころか、
 むしろ増えてくる。

 ひとことでいうと、そういうことなんですが、
 明日また詳しくお話しします。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■毎日さまざまなことを経験しているのだから、時間の経過と      共に、それだけ「初めて触れるもの」は減っていく。         しかし、もしかしたら、やがて感動することはなくなって       しまうのではないか?                       というと、その心配は不要。                   ■「初モノ」は減っても、代わりに、触れるものについて        より深く味わえるようになってくる。                経験を重ねるごとに深みを増してくるのだから、           むしろ感動は増えてくるものなのである。          

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