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2002号 10年偉大なり 20年畏るべし 30年で歴史になる


■昨日は

 「日々の仕事を登山に見立ててみてはどうでしょう」

 そんなお話をいたしました。


■山登りをしていると、

 はるか向こうにみえる、あれが山の頂(いただき)だと
 おもって、疲れた身体にむち打って、
 頑張ってそこまでたどり着いたら、

 新しい頂きがそのまた向こう側に見えてくる。

 (しかもそれがまた、かなり遠くのほうに見えていて、
  ショックを受ける)


■こんなことが何度も繰り返されますよね。

 そうして、その繰り返しを経て、
 ようやく、その付近の最高峰まで登ったら

 「見える景色が一変する」

 のです。

 そしてこれは

 「日々の仕事と将来のゴール」

 の関係性と同じではないか、と。


■すなわち、

 一日一日の仕事がいきなり大きな成果をもたらして
 くれることはありませんが、

 (山登りでいうと、一歩一歩が大きな眺望の変化には
  つながりませんが)

 その倦まずたゆまずの繰り返しが
 やがてはまわりの人が瞠目するほどの結果を
 生み出すのではないか、

 そんなふうにおもいます。


■私の好きな言葉で何度かご紹介したこともあると
 思いますが、

(正確ではありませんが)


 「人は1日でできることを過大に評価するけれども
  10年でできることを過小に評価する」


 というものがあります。


■いきなり大きな成果を狙いにいっても
 思惑通りになることはおよそありませんが、

 小さな積み重ねを続けていけば、
 想像を絶する大きなことを成し遂げることができる、

 (あるいは逆に、
  一日に為せることを過大に評価するな。
  淡々と、ただ、淡々と)

 といった意味と解釈しています。


■遠大な目標を立てながらも、
 一足飛びの成功を目指さず、毎日の積み重ねを
 おろそかにしてはならない、

 ということを改めて、「平成進化論」2000号を機会に
 考えておりました。


■これも昔、紹介したことがありますが、
 イエローハット創業者の鍵山秀三郎氏の言葉に

 「10年偉大なり 20年畏るべし 30年で歴史になる」 

 というものがありますが、

 この「平成進化論」は配信開始から約5年半が
 経ちました。


■「偉大なり」の領域にはまだ半分ほどの
 地点にしか到達していません。

 「偉大なり」「畏るべし」「歴史になる」

 となる世界を望見しながら、
 いまの一歩一歩(すなわち、毎日のメルマガ配信)

 を継続していきたいとおもいます。


 一日一日の執筆、配信自体に大きな価値は
 ありませんが、

 その蓄積が途方もない結果を生み出してくれると
 信じています。


■そして、あなたも、

 ▼今、取り組んでいることをさらに継続する

 あるいは

 ▼今日から、継続できる何かに取り組んでみる

 ことにチャレンジしてみてはどうでしょうか。


 一緒に

 「偉大なり」「畏るべし」「歴史になる」

 を目指していけるといいですね。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■人は1日でできることを過大に評価するけれども           10年でできることを過小に評価するものだ。           ■「10年偉大なり 20年畏るべし 30年で歴史になる」 という       言葉があるとおり、短期間に一気になにかを、ではなく、       地道、着実な積み重ねこそが、偉大、畏るべし、歴史になる、     という価値や成果をもたらしてくれるのであろう。      

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