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2000号 原理原則を羅針盤とし、あるいは推進力とする


■昨日は、


 この半年ほど、時間を見つけて、
 昭和31年から連載が続いている
 日経新聞「私の履歴書」の全集を読み進めていること、

 そしてその過程のなかで、こういう時代だからこそ、


 【 原点回帰 】


 こそが大事ではないか、とおもった、

 といった話を書きました。
 今日も続けます。


■ここでいうところの「原点」とは、

 基本とか、本質とか、原理とか、原則とか、

 あるいは

 それらは定理とか公式とか方程式という表現で
 あらわされるものかもしれません。

 その原理原則に立ち返って、仕事をしたり、経営する
 必要があるのでは、ということです。


■そしてその回帰すべき「原点」というのは、
 そんなに難しいものではなく、

 われわれがこれまで耳にたこができるほど
 聞かされてきた、


 ▼継続して勉強し続けることが大事

 ▼努力は裏切らない

 ▼人とのご縁を大切にしなければならない

 ▼「情報」は大切

 ▼動くときは一気に動き、動かないときは泰然自若と

 ▼楽天主義、楽観思考

 ▼ピンチは必ずやってくる

 ▼ピンチをチャンスに変えようとする気持ち

 ▼ハングリー精神

 ▼遠きを図る((未来を見据える)ことが重要

 ▼思い切った決断が必要な場面がある

 ▼健康管理を怠るな

 ▼調子に乗るな

 ▼常に謙虚に


 といった、極めて当たり前のこと。


■しかし、これを愚直に実行することが難しく、

 ともすると、

 熱狂や陶酔の果てにこれらのことを
 忘れてしまいがちであること、

 を数々の先人が自らの人生を通して教えて
 くれているのです。


■逆にいうと、これらの教訓を自らのうちに
 徹底することができたなら、

 自分の目指す方向に近づくための判断の根拠となる
 羅針盤、

 あるいはときに推進力ともなってくれるのでは
 ないでしょうか。


■いま、私は「原理原則」を自らの中に刷り込むため、

 ドラッカーや、私の履歴書、などをはじめとする
 読書を続けているわけですが、

 これらが一段落つけば(まだまだ先になりそうですが、、)


 次は、

 昔、筑摩の世界古典文学全集で挑戦した「史記」

  (高校上がったくらいのとき、読んだはずなのに、
  中身はほとんど覚えていない、、)

 を今度こそ、じっくり攻めたい、

 そんな風におもっています。

 きっとここにも先人の知恵が凝縮、満載されているはず。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■「原点回帰」は難しいことではない。               ■昔から、我々が耳にたこができるくらいに言い聞かされて       きたことを改めて振り返り、今一度、その意味を見つめ直し、     実行に移すこと。                        ■有り難いことに先人の経験や知恵の集積が、かつて          なかったくらい容易に入手することができるこの時代だから      こそ、その教訓に触れ、前車の轍(わだち)を踏まぬための、     あるいは、行動の規範となる考えを手に入れたいものだ。   

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