毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

1991号 学習成果には3つの段階がある


■今日は、


 【 学習成果には3つの段階がある 】


 というお話をいたします。


■個人的に、学習の段階には

 「知ったレベル」「意識しているレベル」「自動操縦レベル」

 の3つの段階があると考えています。


 どういうことかというと、
 たとえば、

 健康を維持するのは運動したほうがいい、と
 本を読んで、あるいは人から聞いて

 「知っている」という人と、
 「意識している」という人と、
 「日常生活に組み込まれているよ」という人

 の3種類がある、ということです。


■こういう話は他にもいろいろあって、

 時間管理は大事だ、と

 「知っている人」
 「意識している人」
 「無意識レベルで自動操縦による行動管理を
  おこなっている人」

 の3種類があります。


■コミュニケーションにおいて
 口は一つで耳は二つ。

 だから聞くことが大事なんだ、
 という話を、

 「知っている人」
 「意識して、そのようにつとめている人」
 「無意識レベルでそのように行っている人」

 の3種類の人がいます。


■これら3つの段階は同じといえるでしょうか。
 とてもいえませんよね。

 だから、

 「その話は知っている、聞いている」

 ということほど意味のない言葉はありません。

 問題にしなければならないのは

 「その話が刷り込まれて、
  すでにその通り行動しているか、否か」

 でなければならないのです。


■そして「よい行動」を自分の中に習慣化させるためには
 何度も同じ事を繰り返し自らに徹底しなければ
 なりません。

 だから同じ本を何度も読む必要があるわけですし、
 同じは話を何度も聞く必要があるわけです。


 【 繰り返しこそ力 】


 なのです。

 それぞれの良いと理解している行動習慣において、
 自分はいったいどの段階にあるか、

 を常に意識しておく必要がありますね。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】                ■学習成果には3つの段階がある。                  すなわち「知っている」「意識している」「自動操縦で        行っている」の3段階。                     ■良いと知っている行動について、知っているだけなのか、       意識して行おうと努力しているのか、努力なし、自動操縦の      無意識レベルまで徹底されているのか。               これを常に意識し、良いと思われる行動については          「無意識の習慣化」がなされるところまで              自らのうちに徹底していかなければならない。           ■そこまで到達して本当の意味で、学習が行動に落ちた、        といえるのであって、そこに未だ至らない学習は           真に学習したとはいえないものである。           

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。