ALWAYS三丁目の夕日】この映画が大好きで、何度も繰り返し見ているのですが、(" /> ALWAYS 三丁目の夕日】  この映画が大好きで、何度も繰り返し見ているのですが、  (両親にもDVDをプレゼントしました)  都度、涙なくしては見られない大好きな映画です。 ■昨日のメルマガで、  涙が出るのは、共感する力(=背景への理解)が  発揮されているから。  年を取るにつれ人が涙もろくなるのは、  たくさんの出会いや別離、喜びや悲しみといった  経験を重ね、  いろんなことがそれまでの自分よりも深く理解できる  ようになるところから起きる。  そんなお話をしましたが、  「三丁目の夕日」を見て泣けるのも  根っこは同じところから来るのかもしれません。 ■すなわち、当時の時代背景や空気について、  その時代を生きてきた人と同じレベルまでは  感慨、感懐を共有することはできないにせよ、  ある一定のところまでは、理解できるような年に  なったから涙が出てくるように思えるのです。 ■ところが先日、そんなに年代の違わない、ある人と  話をしていたときに  「この映画を見てもまったく涙がでない」  (泣き所なんてどこにあったの?)  という私にとって、仰天、かつ衝撃の感想を聞くことが  ありました。 ■わたしはこの映画で描かれている時代(昭和33年)には、  この世に存在していませんでしたが、  自分なりに時代背景や当時の空気感を捉えた上で  この映画を見ていたので、  毎回、全編通して涙、涙の連続でした。  ところが、この映画をみて、泣き所なんてどこにあったの?  という人があったのです。 ■同じ日本に、おおよそ同じ年数だけ生きてきたのに、  人間というのは認識の共有度合いによって感じ方が  大きく異なるものなんだなあ、  と改めて感じた次第です。  そして、いろんな場面における「感情の共有」が  できるということは、それだけ人間としての土壌が  育ってきているからではないか、と、  (自分勝手な解釈であることを百も千も承知の上で)  思ったわけでした。 ■昨日のメルマガを読んで下さった方からも、  ----------------------------------------------------------  若い頃は涙もろいことを単にトシをとったと、揶揄することの  材料にしか使いませんでしたが、恥ずかしいことです。  人間らしい生活感覚とはどういうことか、  いつも考えていたいですね。  ----------------------------------------------------------  「皮膚感覚で感じられるようになっていた」ことへの気づき、  本当に「そこをこそ喜ぶことに違いありません」、  心から感動と感謝で一杯です。ありがとうございます。  ----------------------------------------------------------  50代になった私はまったく同様に、テレビを観ても、話を聞いても、  新聞読んでも、感動する話しや、些細な心の触れ合いに、  やたらと涙が出てきてしまいます。  それまでは、あまりにも涙腺が弱すぎ、男として涙もろすぎと、  ネガティブに思っていましたが、このコラムを拝見して、  自分はほかの人より感受性が強く、ほかの人を思いやれるのだと  自信を持ち、泣けることを恥ずかしく感じないようになりました。  ありがとうございます。  ----------------------------------------------------------  といった、たくさんの共感の感想を頂きました。  (みなさま、ありがとうございました) ■いろんな人を傷つけてきたことや、人に傷つけられたこと、  これまでに対峙してきた痛みや悩みや困難、  なども含め、すべてが自分を「共感力」という感情を  育ててくれるための「肥やし」になっているのかも  しれませんね。 ■ちなみに、わたしは今はテレビは一切見ませんが、  以前、大阪に住んでいたとき、  「探偵ナイトスクープ」という  関西ローカルの(今は全国区?)、  唯一、楽しみにしていた番組がありました。  <探偵ナイトスクープ>  金曜の夜、11時過ぎからの開始の番組です。 ■この番組の「局長」である西田敏行さんが  ほんとうにしょっちゅう、番組の途中で  涙を流してはハンカチで拭かれていたわけですが、  きっと背景を想像する力が極めて強い、  豊かな感受性と想像力をお持ちの方なのだろうな、と  おもいます。  その姿を見て、  「なにかにつけて、泣けてくるのは   けっして恥ずかしいことではない」  と教えられているようにも感じるのです。 ■コンテンツ自体もかなり「力」のある番組ですが、  西田敏行さんのキャラクターが番組の構成を  より豊かにされているような感じがします。  わたしはDVDを全巻持っていて、  (滅多にそんなことはありませんが、時折)気が滅入りそうに  なったとき、これを見ては爆笑&号泣して、  よし、心機一転、頑張ろう!という気持ちにさせて  もらっている番組です。 ■ご存じの方も多いと思いますが、ほんとにお薦めです。  私の「暗黒の失業時代」にも  この番組の存在が大きな力を与えてくれたものでした。  【 今日のお薦めDVD 探偵!ナイトスクープ Vol.3&4 BOX】">探偵!ナイトスクープ Vol.1&2 BOX】  【 今日のお薦めDVD 探偵!ナイトスクープ Vol.7&8 BOX】">探偵!ナイトスクープ Vol.5&6 BOX】 ★下記は現在、予約受付中で、3月5日発売予定。  【 今日のお薦めDVD 探偵!ナイトスクープ Vol.9&10 BOX                     桂小枝の爆笑パラダイス】  【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■同じ環境(日本)で育ってきても、経験の質や量、密度に    応じて、感じ方が異なるものである。   ■多くの挫折や痛み、悩み、苦しみを乗り越えるたびに    「共感する力」は高まるのではないか。   ■そう考えてみると、いろんな困難がやってこようとも    すべてが心の肥やしとなり、成長の糧となる、    そんな風に捉え直してみるのも悪くない。"/> 1990号 ALWAYS三丁目の夕日
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1990号 ALWAYS三丁目の夕日


■私は


 【 今日のお勧め映画 ALWAYS 続・三丁目の夕日】">ALWAYS 三丁目の夕日】


 この映画が大好きで、何度も繰り返し見ているのですが、

 (両親にもDVDをプレゼントしました)

 都度、涙なくしては見られない大好きな映画です。


■昨日のメルマガで、


 涙が出るのは、共感する力(=背景への理解)が
 発揮されているから。


 年を取るにつれ人が涙もろくなるのは、
 たくさんの出会いや別離、喜びや悲しみといった
 経験を重ね、

 いろんなことがそれまでの自分よりも深く理解できる
 ようになるところから起きる。


 そんなお話をしましたが、
 「三丁目の夕日」を見て泣けるのも
 根っこは同じところから来るのかもしれません。


■すなわち、当時の時代背景や空気について、
 その時代を生きてきた人と同じレベルまでは
 感慨、感懐を共有することはできないにせよ、

 ある一定のところまでは、理解できるような年に
 なったから涙が出てくるように思えるのです。


■ところが先日、そんなに年代の違わない、ある人と
 話をしていたときに


 「この映画を見てもまったく涙がでない」
  (泣き所なんてどこにあったの?)


 という私にとって、仰天、かつ衝撃の感想を聞くことが
 ありました。


■わたしはこの映画で描かれている時代(昭和33年)には、
 この世に存在していませんでしたが、

 自分なりに時代背景や当時の空気感を捉えた上で
 この映画を見ていたので、

 毎回、全編通して涙、涙の連続でした。

 ところが、この映画をみて、泣き所なんてどこにあったの?

 という人があったのです。


■同じ日本に、おおよそ同じ年数だけ生きてきたのに、

 人間というのは認識の共有度合いによって感じ方が
 大きく異なるものなんだなあ、

 と改めて感じた次第です。


 そして、いろんな場面における「感情の共有」が
 できるということは、それだけ人間としての土壌が
 育ってきているからではないか、と、

 (自分勝手な解釈であることを百も千も承知の上で)

 思ったわけでした。


■昨日のメルマガを読んで下さった方からも、


 ----------------------------------------------------------

 若い頃は涙もろいことを単にトシをとったと、揶揄することの
 材料にしか使いませんでしたが、恥ずかしいことです。

 人間らしい生活感覚とはどういうことか、
 いつも考えていたいですね。

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 「皮膚感覚で感じられるようになっていた」ことへの気づき、
 本当に「そこをこそ喜ぶことに違いありません」、

 心から感動と感謝で一杯です。ありがとうございます。

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 50代になった私はまったく同様に、テレビを観ても、話を聞いても、
 新聞読んでも、感動する話しや、些細な心の触れ合いに、
 やたらと涙が出てきてしまいます。

 それまでは、あまりにも涙腺が弱すぎ、男として涙もろすぎと、
 ネガティブに思っていましたが、このコラムを拝見して、
 自分はほかの人より感受性が強く、ほかの人を思いやれるのだと
 自信を持ち、泣けることを恥ずかしく感じないようになりました。

 ありがとうございます。

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 といった、たくさんの共感の感想を頂きました。

 (みなさま、ありがとうございました)


■いろんな人を傷つけてきたことや、人に傷つけられたこと、
 これまでに対峙してきた痛みや悩みや困難、

 なども含め、すべてが自分を「共感力」という感情を
 育ててくれるための「肥やし」になっているのかも
 しれませんね。


■ちなみに、わたしは今はテレビは一切見ませんが、
 以前、大阪に住んでいたとき、

 「探偵ナイトスクープ」という
 関西ローカルの(今は全国区?)、

 唯一、楽しみにしていた番組がありました。


 <探偵ナイトスクープ>


 金曜の夜、11時過ぎからの開始の番組です。


■この番組の「局長」である西田敏行さんが
 ほんとうにしょっちゅう、番組の途中で
 涙を流してはハンカチで拭かれていたわけですが、

 きっと背景を想像する力が極めて強い、
 豊かな感受性と想像力をお持ちの方なのだろうな、と
 おもいます。

 その姿を見て、

 「なにかにつけて、泣けてくるのは
  けっして恥ずかしいことではない」

 と教えられているようにも感じるのです。


■コンテンツ自体もかなり「力」のある番組ですが、

 西田敏行さんのキャラクターが番組の構成を
 より豊かにされているような感じがします。


 わたしはDVDを全巻持っていて、
 (滅多にそんなことはありませんが、時折)気が滅入りそうに
 なったとき、これを見ては爆笑&号泣して、

 よし、心機一転、頑張ろう!という気持ちにさせて
 もらっている番組です。


■ご存じの方も多いと思いますが、ほんとにお薦めです。

 私の「暗黒の失業時代」にも
 この番組の存在が大きな力を与えてくれたものでした。


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★下記は現在、予約受付中で、3月5日発売予定。

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                    桂小枝の爆笑パラダイス
 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■同じ環境(日本)で育ってきても、経験の質や量、密度に    応じて、感じ方が異なるものである。   ■多くの挫折や痛み、悩み、苦しみを乗り越えるたびに    「共感する力」は高まるのではないか。   ■そう考えてみると、いろんな困難がやってこようとも    すべてが心の肥やしとなり、成長の糧となる、    そんな風に捉え直してみるのも悪くない。

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