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1962号 出会い方が肝心


■昨日のメルマガでも書きましたが、

 一昨日、小山龍介さん


 (ライフハック系の本の著者として有名ですが、

  松竹株式会社 経営情報企画部 新規事業担当 プロデューサー
  松竹芸能株式会社 事業開発室長、

  を兼務されている、スーパービジネスパーソンです)


 からのお誘いで、歌舞伎観劇会

 「トラッド&ヴォーグ vol.1 ~伝統と流行の対角線~」

 で、歌舞伎座に歌舞伎を観に行きました。

 わたしにとっては、(恥ずかしながら)初の歌舞伎観劇です。


■今回、特別に小山さんの計らいにより、
 最初に1時間くらい特別に

 金田栄一氏
 (伝統文化放送、歌舞伎座舞台社長、歌舞伎座元支配人)

 より歌舞伎についての講義を聴く機会を設けて
 いただきました。


■歌舞伎の歴史、見所(ストーリーよりも役者に注目!)、

 初心者はイヤホン付きの解説を聞きながら見て欲しい、

 ほか、

 (ここに書いていいか分からないので、記しませんが)

 「えっ!そんなことをいってもいいの」

 というような驚きの発言をなされたり。


 ※おかげさまでかなり気楽に、歌舞伎を楽しむことが
  できました。


■そんな風な解説を受けてから、実際の歌舞伎を観劇した
 わけですが、このときに思ったことがあります。

 それは


 【 はじめて何かに触れるとき、接するとき、学ぶとき、

                「誰から」概要を聞くのか 】


 が決定的に重要であるということ。


■おそらく、ですが、

 もし歌舞伎の世界に、入社以来、何十年間という長い期間、
 お付き合いされてきた金田さんの話を聞くことなく、

 いきなり初歌舞伎体験に突入してしまっていたなら、


 【 歌舞伎 = 眠たいもの、自分には合わない 】


 となっていたはずです。


■それが、一番はじめに、

 見所、あるいはどこに注意して観劇すればよいのか、

 また、

 「矛盾点に気付いても、お話だとおもって、気にせず
  そのまま流しちゃって下さい(笑)」


 といった、かなり緩い、といいますか、
 そんな話を結構ざっくばらんにお話くださいました。


■おかげさまで、

 肩の力を抜いて、しかしながら「見るべき所は見て」

 歌舞伎を楽しむことができました。

 結果として、歌舞伎に対して、相当程度のプラスイメージを
 持って、帰途につくことが出来たわけです。


■歌舞伎観劇自体は演目が3つあって、
 けっこう長時間にわたったわけですが、

 事前に1時間の講義を受けるだけで、観劇そのものの価値、
 感想が大きく変わったわけですから、

 冒頭の1時間の効果効能、おそるべし、です。


■そして実はこれは何事においても、


 【 はじめて何かに触れるとき、接するとき、学ぶとき、

                「誰から」概要を聞くのか 】


 が、非常に重要ではないかとおもったのです。

 明日に続きます。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■はじめて何かに触れるとき、接するとき、学ぶとき、    「誰から」概要を聞くのか、は非常に重要。   ■はじめの接点が「誰」であるかによって、そのジャンルの    好き嫌い、向き不向き、などの少なからぬ部分が規定される    ことを知らなければならない。   ■だからこそ、とくに一番最初に何かに触れる、学ぶ際には    「誰から」学ぼうとするか、に意識を向けることは    想像以上に重要なことになるのである。

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