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1950号 仮決めのプロジェクトを立ち上げる


■昨日は、


 「学びを学びで終わらせないためには、

  学びを適用する対象(プロジェクト)を設けましょう」


 というお話をいたしました。


■昨日も書いたとおり、わたしの例で恐縮ですが、

 わたしはこのメールマガジンを立ち上げるにあたって、


 【 60日間メルマガ読者数1万人プロジェクト 】


 という名称の、たった一人のプロジェクトを開始しました。


■一生懸命、いろんな勉強をしてきたけれども
 なんにも変わらない、

 そんな不安とも焦燥感ともつかない気持ちを抱え、
 悶々とする日々を送っていた私でしたが、

 このプロジェクトを立ち上げた瞬間から
 全てが変わったのです。


■すなわち、

 プロジェクトを立ち上げた、その時から、
 それまでのように学びが、単なる学びではなく、

 「適用対象のある、活用対象のある学び」

 へと変化したのです。


 そしてここから、


 【 学び ⇒ 行動 ⇒ 学び ⇒ 行動 ⇒ 学び ⇒ 行動 ... 】


 の善循環サイクルが回り始めることとなりました。


■それから早、既に6年ほどの歳月が経過したわけですが、
 振り返って、つくづく感じるのは、


 【 適用対象のある学び 】


 は


 【 適用対象のない学び(=学びのための学び) 】


 に比して、何倍もの学習効率の差をもたらしてくれる
 ものであること。


■いまは情報があふれているので、

 勉強しようとおもったら、どんな分野においても
 一生涯かけても学びきれないくらいの情報を
 すぐに手に入れることができます。

 しかしその恵まれた環境こそが危険でもあるのです。


■すなわち、なんでもかんでも有益そうな情報だから、

 ということで手を出してしまうと、
 「学び道楽」から抜け出せず、

 せっかく莫大な時間とコストをかけて勉強したにも
 かかわらず、それが実生活に反映されないという
 悲しい結果がもたらされてしまいます。


■そんなことがこのとき以来、分かったので、

 「60日間メルマガ読者数1万人プロジェクト」の
 立ち上げ以降、何かを学習する際には必ず

 「適用対象のある」すなわち「何らかのプロジェクト」を
 立ち上げ、

 そのプロジェクトの成功に役立つことを優先して
 学ぶようにしてきたのです。

 これが学習を成果につなげる上で役立っている
 ことを痛感しています。


■もし、いま、いろんなことを勉強しても一向に成果に
 つながらない、という悩みをお持ちの方がいらっしゃる
 とするならば、


 【 仮決めでいい 】


 ので、何かのプロジェクトを一人で勝手に名乗って
 ぜひ走らせてみるべきでしょう。


■そのプロジェクトは、


 「3ヶ月間転職成功プロジェクト」

 でもいいし、

 「1年間で年収倍増プロジェクト」

 でもいいし、

 「100日間TOEIC100点アッププロジェクト」

 「50日間宅建合格プロジェクト」

 でもなんでもいいので、


 (極端な話)仮に決めた適当なものでいいので
 期限と目標の入ったプロジェクトをまず走らせてみる。


■そうすることで、

 そのプロジェクトの進捗に引きずられるように
 学習したことが一つ一つ、プロジェクトの中に
 組み込まれ、成果をもたらしてくれることとなるのです。


■将来、なんとなく役に立ちそうだから、

 といった漠然とした目標しか掲げていなければ

 ぜひその目標をプロジェクトに昇格させましょう。


 プロジェクトとは期限と成果を明確に定めたもの。

 そして「○○プロジェクト」とそれっぽい名称をつけることに
 よって自身を鼓舞し、

 せっかくの学びを行動に適用して、そのプロジェクトの
 成功まで邁進するのです。


■そして達成したら、また新たなプロジェクトを立ち上げれば
 よい。

 これを繰り返すことで学習と実践が一体化され、
 結果も出るし、経験に裏打ちされた知恵も体得できる
 でしょう。


 わたし(当社)も既に新しいプロジェクトを立ち上げ、
 長時間のミーティングを本日も行っておりました。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「適用対象のある学び」を行うことで、はじめて    「学び」が現実世界を変化させてくれる強力な武器となる。   ■いますぐ「適用対象」を設けるためには「プロジェクト」    を立ち上げるのが良いだろう。    まずは「仮決め」でもいいので、「○○プロジェクト」と    銘打って、期日と達成すべき成果を明確にし、    今日、いまからでも取り組みを始めよう。   ■その第一歩が、学びを学びに終わらせない、実際の成果に    結びつくこととなり、振り返ってみると、その一歩が大きな    人生の岐路になっていた、ということになるかもしれない。

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