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1924号 闇夜に灯台を持つ


■昨日から「俯瞰(ふかん)の効用」というテーマで
 お伝えしていたします。

 今日も続けます。


■「俯瞰」とは、

 高いところから見下ろすこと、
 全体を上から見ること

 と広辞苑(第五版)にありますが、


 自分の人生、自分のビジネスにも「俯瞰的な視点」を
 時折、取り入れてみる、

 そして人生のいろんな側面を俯瞰してみましょう。

 と提案いたしました。



■たとえば、人間関係、事業、人生設計など。


 このときに私が意識しているのは


 【 時間軸 】 と 【 本質軸 】


 の二つで、何かを決定、決断する際には

 「できるだけ長期で」「できるだけ本質に近いところで」

 決めるようにしています。


■たとえば、

 人間関係についてもできるだけ長期での関係性の維持構築を
 考えるようにしています(時間軸)。

 また

 何かを行うときに、人としてそれが正しいか、
 ということに立ち返るようにも心がけています(本質軸)。


■商売するのであれば、

 一人のお客様と末永くお付き合いできるように(時間軸)、

 また

 提供した価値に対する対価が売上げであり、利益(本質軸)、

 ということを捉えるように心がけています。


■いずれもいずれも、なかなか理想を実現するのは難しくて、
 現状、至らぬ所ばかりであることは自覚しています。


 とはいえ、そのような視点を掲げるのは
 闇夜に輝く灯台を持つようなもので、

 目指す方向性、あるいは立ち返る原点のようなものが
 なければ、とんでもない方向に向ってしまうかもしれません。


 【 目指すべき基準値・基準点を持つ 】


 ということはとても大切なことなのです。


■事業をするにしても、人生設計をするにしても
 何を行うにしても、おなじように


 【 時間軸 】 と 【 本質軸 】


 の二つの視点で極力俯瞰して、物事を眺めて決定、決断
 することを心がけています。

 ぜひあなたも、この二点に意識して自分の思考や行動を
 振り返ってみられてはいかがでしょうか。


 あなたの人生とビジネスの参考になれば幸いです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■決定・決断の際の、立ち返る基準点を持てば、難破を防ぐ、    闇夜の灯台のような役割を果たしてくれるはずである。   ■そしてその灯台は、おおよそ誤りがないであろう    「長期の時間軸と本質軸」の二点においてみたら    どうだろう。

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