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1905号 治験ボランティアやってます


■この何日かの話に大いに関係ある内容なのですが、
 先日、読者さんからこのようなご感想を
 いただきました。

 ※正確には11月26日配信(1902号)についてのご感想です


■このご感想自体が、皆さんにとっても
 とても勉強になると思いましたので、ぜひ紹介させてください。


 (ここから)
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 はじめまして。
 いつも、勉強させていただいております。

 早速ですが、ここ数日のメルマガの内容が私の勉強テーマに
 そっくりなのでメールをさしあげました。


 特に、本日のメルマガのテーマ

 「【進化論】無意識レベルの思考回路を組み替える」

 は、まさにその通りです。


 巷間、「無意識にやった」という話を聞きますが、あれは、
 意識の昇華したものが無意識レベルなんですよね。

 例えば、赤ちゃんが掴み立ちを始めた頃は、赤ちゃんなりに
 意識して一歩一歩足を進めていき、

 やがて掴まなくてもふらふらしながらでも歩けるようになり、
 いつも間にか、しっかりと歩けるようになり、
 同時に小走りから走るというレベルまで上達します。


 その間には、意識して、意識して、更に意識して足を進めていき、
 やがて、無意識に歩ける、走れるレベルに到達します。

 今の自分を見れば分かりますね。
 何の意識もなく(無意識)に歩いていますし、走っています。

 これは、意識の積み重ねをして初めて無意識にできている事ですね。


 だから、初めから、ポンと、「無意識」というものが存在する
 のではなく、意識が昇華(技化するとも言います)して
 「無意識」レベルになりえるのです。


 普段の生活においても、メルマガでお話されている、
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 日常の何気ない行動を意識的を積み重ねると、
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 やがて無意識にやっている自分がいるんですね。
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 そういうお話をメルマガでされているのがとても嬉しくて
 メールを差し上げました。


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 (ここまで)


 ※下線部 筆者。


■わたしなどが下手に解説しないほうがいい
 内容ですし、何もいうことがありません、、、(汗)

 こちらこそ勉強させていただきました。

 なので、


 今日はこれでおしまい!


 としたいところなのですが、そういうわけにもいきません。

 (コンテンツの主従が逆転してしまいます)


■なので少しだけ、

 このご感想(とくに下線部を引いたところ)に
 関連したことを書かせて頂きます。


 文章を書くという行為について私は、

 「自分の思考や行動に注意を払う、意識を向ける」

 ことと同義だと考えています。


■私は毎日、ご覧のとおり、

 自己啓発というのか、ビジネスで成果をあげるための
 思考や習慣などについて、

 毎日毎日、文章を書いています。


■すなわち、

 毎日のようにビジネスの世界をはじめ、
 各界で活躍されている方と会食し、

 あるいは講演を聴き、

 あるいは本を読み、

 そこで知らされた内容を自分なりの文章に
 まとめて配信しています。


■そうやって、このプロセスを繰り返していると
 明らかに、思考が精緻化されてくるというのか、

 「結果を出すための思考回路」が脳内に敷設されて
 いくような感覚を覚えるのです。


■そして、さらにそれがある段階を越えると、


 【 意識の積み重ねを繰り返すうち、

             気がつくと無意識にできていた 】


 ことを気がつく瞬間がくるのです。


■たとえば、


 ▼うまい情報発信の方法

 ▼うまい時間管理の方法

 ▼うまい感情コントロールの方法

 ▼うまいマーケティングの方法

 ▼うまい文章執筆の方法

 ▼うまい気分転換の方法

 ▼うまい習慣作りの方法

 ▼うまい記憶の方法

 ▼うまい人間関係構築の方法

 ▼うまい目標設定の方法

 ▼うまいマネジメントの方法

 ▼うまい健康管理の方法

 ▼うまい資産形成の方法


 、、、、


 などなど、自分が課題設定したそれぞれのジャンルにおいて、
 最初は頭の中でやりかた、ノウハウを一つ一つたぐるように
 言語を回しながら、

 そしてやがてはその精度を高めていき、
 最後には自動化されていくプロセスを経てきたように
 おもうのです。


 (もちろん、その途上のものもたくさんあります。

  というか、すべてその途上ではあるのですが)


■最初はおそるおそる、試してみては失敗し、
 転んで、痛い目に遭います。

 そして次はそんな痛い目に遭わないように
 うまくいっている人を参考にしようと

 それらの方々から直接、話を聞き、講演を聴き、
 あるいは本を読んでいきます。


■そしてそこで学んだことを慎重に自分に適用させて
 いくことを繰り返していくうちに気がつくと、


 【 意識レベル ⇒ 無意識レベル 】


 という順序で、自分でも意識することなく、
 実行することができるようになっているのに気づきます。


■ちょうど、書いていただいた、

 「歩く」

 という行為をマスターするのもこのプロセスを通ってきた
 わけですし、他の全ての行為についても同様の道を歩んで、
 身につけていくことになるのでしょう。


■いずれにしても、重要なのは、

 何か身につけようと思ったとき、

 「言語を操り、自分の言葉に落として、意識して」

 実践することで、

 ひとつの分野について自動操縦レベルで運用できるまで
 に至ったプロセスに気づくこと。


■そしてこの過程を一度ならず二度、三度、、、、と
 繰り返し、自分の身の上に経験させることで、


 【 学び方を学んだ 】


 という状態にまで到達いたします。


■ここに至って、

 さらに一つ一つのジャンルを早い速度で
 身につけられるようになったと、

 (勘違いや自惚れが多分に混じっているのは
  承知のうえで)

 それでも、ほぼ確信をもっていえることができる
 ようになったのです。


■考えてみると、

 スポーツ選手のなかでも極めて優秀な成績を
 残す人は言語能力が非常に高いと聞いたことがあります。

 これがほんとなのかどうか、分かりませんが
 十二分にあり得ることだと私には思われます。


■せっかく人間は高い言語能力を保持している
 わけですから、

 その言葉を操り、

 意識してスキルやノウハウを身につけ、

 いずれは自動化するところまでもっていく。


■そして、これのプロセスを無意識レベルで身につけ、


 【 学習・成長のプロセス自体を自動化させる 】


 ことができれば、人間はどこどこまでも成長できる
 のではないか。

 どこどこまでもいろんなものを身につけられるのでは
 ないか。

 そんなことすらも思ったりしています。


■ちなみに、毎日配信している「平成進化論」について、

 わたしが何を意識し、実践し、微調整し、
 そこからどんな結果がもたらされているのか、

 というある種の公開人体実験の場のように
 捉えていただいても結構かとおもっているのです。


■その代償として、

 「治験のボランティア報酬」

 のように、いろんな形で収益を頂戴しているのでは、

 そんなふうに考えたりすることすらあったりいたします。

 最後は余談でしたが。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「自分の行っていることを言語化する」訓練をしてみる。   ■そうすると、より自分の行っていることに意識が向き、    より速い速度で取り組んでいることの精度を上げていくこと    ができるようになる。   ■そうやって、「意識レベル」で微調整を行い、思考と行動の    精緻化を図っていくうちに、いつの間にか「無意識レベルの    精度の高い思考と行動」が自動的に実行されるところまで    到達することとなる。   ■このプロセスを様々な分野で経験することで、    「学び方を学んだ」    という状態に入ることができる。   ■ここに至って、さらに学習効率が加速されていくこととなる。    

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