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1901号 無意識レベルの思考回路を組み替える


■昨日は

 「行動レベルの習慣」と「思考レベルの習慣」

 いずれも大事であるけれども、

 行動習慣の前に、思考の習慣を改善、改良していく必要が
 あるのではないか、

 そんなお話をさせていただきました。


■あわせて、

 思考レベルの習慣において、
 たとえばなにか、自分にとっての不都合が起きたとき、

 それを、


 「すべて(自分以外の)○○の責任である」(他責)

 と捉えるのか、


 「すべては自分の責任である」(自責)

 と捉えるのか。


■これも一つの思考習慣であり、
 おそらくは後者(すべては自分の責任である(自責))

 で考えられる人のほうが、人生においてよりよい結果を
 得ることができるだろう。

 そんなお話もいたしました。


■今日は、それ以外の思考習慣についても
 考えてみたのですが、

 たとえばこんなのがあるとおもいます。


 「待てば海路の日和あり」と「事起こし主義でいこう」

 「もらってから返そう」と「先に与えよう」

 「誰かが助けてくれるもの」と「自分で自分を助けよう」

 「時間は無限にあるものだ」と「時間はもっとも貴重な資源」

 「ピンチで落ち込む」のと「ピンチはチャンス」

 「問題に焦点を合わせる」のと「機会に焦点を合わせる」

 「作業にフォーカスする」のと「成果にフォーカスする」

 「不言実行」と「有限実行」


 などなど、

 いずれも後ろのほうの思考で生きるほうが
 人生はうまくいく、

 そんな風に(私は個人的に)考えていますが、
 これらの習慣をひとつづつ、ひっくりかえすたびに
 ラクになってきたのは間違いない現実です。


■成果をもたらしてくれると思われる思考パターン
 (=思考の習慣)に触れては自分の頭の中を書き換えていく。

 この繰り返しによって、

 強制的に脳内回路をつなぎかえることにより、
 行動レベルにも反映されてくることとなります。


 そしてやがて、


 【 思考習慣の変容 ⇒ 行動習慣の変容 ⇒ 実生活の変容 】


 のサイクルが始まることとなるのです。


■この好循環、善循環がプラスに回れば、あっという間に
 人生は改善されることとなります。

 逆におそろしいのが、この循環がマイナスに作用して
 しまった場合。


 その場合、

 マイナス思考がマイナス行動を生み、実生活においても
 マイナスの出来事(不幸)がもたらされることとなります。


■だからなにをさておいても、

 自分の心の中において普段、どのような思考回路が
 敷設されているのか、

 をつねに監視し、ときに修正、さらには矯正してやる
 必要があるようにおもいます。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■私たちは無意識レベルで、たくさんの思考習慣(思考回路、    思考パターン)をもっている。   ■そのなかにはよい結果をもたらしてくれるものもあれば、    逆に、どんどん悪い方に引きずっていく思考というものも    あるだろう。   ■それら一つ一つを丁寧に吟味し、悪い回路を良い回路に    敷きなおしてやることによって、時間の経過と共に    人生は好転していくものなのではないか。   ■まず、自らの回路がどのように敷設されているのか    分析し、それらを時に修正、矯正してやることも    必要なのかもしれない。

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