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1895号 成果が欲しければコーチをつける


■昨日は、

 「精神的な身軽さ」についての考察を
 お届けいたしましたが、

 今日はお約束の通り、

 いまの重さから抜け出し、明日の軽さを求める
 第一歩として、何に心がけたらよいのか、

 そのヒントをお伝えいたします。


■精神的な身軽さを得ていくプロセスは、


 <精神的な身軽さ 0> ⇔ <阻害要因 100>


 <精神的な身軽さ 10> ⇔ <阻害要因 90>


 <精神的な身軽さ 20> ⇔<阻害要因 80>


 <精神的な身軽さ 30> ⇔ <阻害要因 70>


 <精神的な身軽さ 50> ⇔ <阻害要因 50>


 <精神的な身軽さ 70> ⇔ <阻害要因 30>


           ・

           ・

           ・


 へと、一つづつ精神的自由を阻害する要因を
 取り除いていくプロセスであるわけですが、


 実際問題として、

 「軽さを手に入れるための方法論」

 は、自分の頭でいくら考えていても出てくるものでは
 ありません。


 残念ながら、未だその境地にでていない自分が
 一人でうんうん唸っていても出てこないもの。


■自分で編み出すことをあきらめて、
 人に教えてもらうよりほか仕方ない。

 というか、それしかありません。


 そんなことに気づいてから私は、

 「精神的な身軽さを確保しているように
  見受けられる人たち」


 に狙いすませて(!?)


 ▼そういう人と一緒にご飯たべる

 ▼そういう人の講演を聴きに行く

 ▼そういう人の書いた本を読む


 という、アプローチを取り始めました。


■そもそもの話、

 やり方が分からなくて、闇雲に、でたらめに動いてみても
 生活が変化するはずがなく
 (かえって悪い方向に行くことすらある)、

 そうではなく、すでにそのやり方を知って実行し、
 結果を出している人から教わるのが一番です。


■たとえば

 「よし、農業をやってみよう!」

 とおもいたち、

 いきなり農業における知識やノウハウももたず、
 田んぼや畑を買って、農作物を育てようとおもっても、

 おそらくは収穫を待たずして作物が全滅してしまったり
 していることでしょう。


■あるいは、

 「よし、ピアノをマスターしよう!」

 とおもって、いきなりヤマハのグランドピアノを
 買ってきて、でたらめに鍵盤をたたいているだけでは、
 1年経とうが、ピアノはおそらく一向に上達して
 いないことでしょう。


■また、

 スポーツも、ある一定レベル以上の実力をつけようと
 おもったならコーチをつけるでしょうし、

 絵画や彫刻の世界でも同じでしょう。


 ありとあらゆる分野において、一定以上の成果を
 残そうとしたら、必ずコーチが必要になってくるのです。


■さらに言うと、

 コーチは向こうから私を捜し出して
 手をさしのべてはくれません。

 (そもそも、そういうニーズがあることをこちらから
  伝えなければ、コーチのほうも分からない)


 こちらから求めることによってはじめて出逢いが
 生まれるのです。

 実のところ、そうやってわたしはいろんなことを
 マスターしてきました。


■とくに「精神的な身軽さ」は、
 わたしにとっての身につけるべき重要項目でした
 から、


 「なんで、この人はこんなに(精神的に)ゆとりが
  あるのだろう」


 と感じた人には片っ端からアプローチしては
 会食にお誘いしたり、その人の本を読んだり。


 (といっても相手に迷惑をかけることは
  絶対にないよう、様々に配慮は勿論いたしましたよ。

  相手にメリットをお渡しできるように。

  お願い星人、くれくれ星人、迷惑太郎、ストーカー次郎
  とならないよう、くれぐれも注意いたしましょう)



■そうやって、

 「軽さ」=「精神的な身軽さ」を得るためには、

 実際にその成果物(ゆとりのある精神状況)を得た人から
 謙虚に学ばせていただき、

 自分に欠けているものを取り入れてやる必要が
 あるのです。


■無意識裡に、このことを実践している人は少なくないと
 思いますが、

 さらに一歩進めて、意識の上に明示的に、
 学ぶ気持ちを持つことで、さらに大きく前進することと
 思われます。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■ある分野における成果が得たければ、当該ジャンルで結果を    出しているコーチをつけることが必要。   ■精神的ゆとりを欲しいとおもったならば、そのゆとりを    すでに手にしている人から学ばなければならない。   ■農業でも音楽でもスポーツでも大工仕事でも工芸職人でも    欲しい成果をあげたいとおもったなら、    「すでにわかっている」人から教えを請わなければ    ならないことはいうまでもないだろう。

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