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1891号 結果の違いには、必ず原因の違いあり


■最近、考えていることがあります。

 それは


 【 結果の違いには、必ず原因の違いあり 】


 ということ。


■あの人は凄いなあ、という人があったとしたら、
 その「結果」に注目するのもよいですが、

 それよりも「その結果を生み出した原因」にこそ
 目をやるのが自分の人生にとって有効ではないかと考えます。


■たとえば、

 効率的に仕事を進めている人は、
 必ず効率的に仕事をするための思考やノウハウが
 背景にあるはずだし、

 お金儲けがうまい人は、その着眼点も普通の人と違うものが
 あるでしょうし、具体的なビジネス施策についても
 相応の研究を行っているはずです。


■また、

 上手に人間関係を構築している人は、そうなるための
 様々な工夫や努力が裏側に存在していることでしょうし、

 アイディアが次々に湧いてくる人は、企画を生み出すための
 能力を涵養しつづけ、

 同時にそれを形にするためのスキルやテクニックを
 持っていることでしょう。


■そういう人をみたときに


 「あの人は仕事が早いなあ」

 「あの人はお金儲けが上手だなあ」

 「あの人はコミュニケーション能力が高いなあ」

 「あの人はアイディア豊富な人だなあ」


 で終わるのではなく、その裏側にあるものを
 学ばなければなりません。


■要するに


 【 無からは有は生まれない 】


 【 成功の背景に様々な努力や工夫あり 】


 という、当たり前のことを当たり前に認識することが
 大切だとおもうのです。


■なのに、ついつい、

 成功した人、失敗した人をみて、その結果にしか
 目をやらないケースも少なくありません。


 すなわち、

 成功した人を見て羨ましがったり、嫉妬したり、
 あきらめたり、卑下したり、

 とか。

 (わたしもよく、こういった気持ちが出てくるんですが、、)


■しかし、それはとっても勿体ないことで、
 もし自身のさらなる成長を願うのであれば

 成功者と自分との違いについて「主観を排する」
 ことが重要です。


 そして成功者の今、見えている姿を見るのではなく、

 彼、彼女がそこに至った過程や背景をこそ、
 注視し、取り入れるべきでしょう。


■成功している人をみて、羨ましく思ったり、嫉妬したり、

 そんな感情は人間である限り、この感情を完全に
 無くすることはできません。


 しかし、その感情を乗り越え、


 「自らの心の中のさまざまな感情(主観)を排して」

 「成功者の成功原因にのみ、フォーカスし、取り入れる」


 ことで、

 はじめて当該ジャンルにおいて成果を挙げるための、
 第一歩を歩み始めることができるようになるのです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■結果の違いには、必ず原因の違いがある。    言葉を換えると「無から有は生まれない」ことを    知らなければならない。   ■あるジャンルで結果を出している(成功している)人を    見たときには、「結果」を見るのではなく「原因」をこそ    注視しなければならない。   ■そしてそのときに意識しなければならないのが、    「自らの心の中のさまざまな感情(主観)を排して」    「成功者の成功原因にのみ、フォーカスし、取り入れる」    こと。   ■そうやって成功者の成功原因を知り、自らの中に取り入れる    ことで、彼ら、彼女らと同じ結果を出すことができるように    なるのである。

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