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1882号 プロフェッショナルはフォームにこだわる


■今日は

 「プロフェッショナルはフォーム(型)にこだわる」

 というテーマでお届けいたします。


■世の中にはいろんな「プロ」と呼ばれる人たちが
 あります。

 「プロ」と聞いて、私たちがすぐに思い出すのは
 スポーツ界におけるプロ選手。

 かれらはスポーツにおける才能と努力によって、
 数千万、数億、あるいはことによると二ケタ億円という
 高額の所得を得ています。


■そういう結果を得ているということは、すなわち
 相応の努力があったことに他ならないわけですが、

 なかでも今日は、

 彼らが非常に意識して身につける努力を行っている
 であろう、

 「フォーム」

 について語りたいとおもいます。


■「プロスポーツ選手」と「フォーム(型)」は
 おそらくは切っても切り離せない関係にあるでしょう。

 プロ野球選手も、プロバスケットボール選手も、
 プロサッカー選手も、プロテニス選手も大相撲の関取も、

 みな、フォームを自分のものとするために
 一生懸命に練習を重ねていることでしょう。


■ひるがえって、

 わたしたちもビジネスというある種の競技における
 プロフェッショナルとして、厳しい世界で戦っている
 わけですが、

 彼らと同等レベルの

 「フォーム(型)を身につける努力」

 を行っているであろうか。

 そんな自問自答をあなたと共に行ってみたいと
 おもうのです。


■野球選手でいえば、

 「ピッチングフォーム」

 「バッティングフォーム」

 あるいは

 「走塁のフォーム」や「捕球、送球のフォーム」

 などさまざまなフォームがあるとおもいます。


■王さんが「一本足打法」を身につける、

 イチローが「振り子打法」を身につける、

 そこに至るまでには相当の練習量があったことでしょうし、
 王さん、イチローはもとより、

 プロとして食べているすべての選手は、長期にわたる練習を
 経て、それらを身につけたのではないでしょうか。


■同様に、われわれは、練習を重ね、

 日常のビジネスシーンにおいて
 こうやれば結果が出せる、

 という型をしっかりと身につけているか、

 そして、それを身につけるための練習をいまも継続して
 いるのか、

 これがビジネスの世界におけるプロとアマを隔てる
 違いではないかと考えているのです。


■たとえばプロのビジネスパーソンを自認するので
 あれば、


 ▼勉強を怠らず、常に知識をアップデートする

 ▼生活リズムを乱さない

 ▼健康管理に細心の注意を払う

 ▼信用の維持に腐心する

 ▼ネットワーク拡大に注力する

 ▼時間に対して厳格、正確である

 ▼つねにモチベーションを絶やさない


 などという心がけと実践はもちろんのこと、

 その具体的な方法論についても一家言ありますよ、

 といえる、それくらいのレベルには到達したいもの
 だとおもっているのです。


■「ビジネスのプロ」でありつづけるためには、
 そうやって、圧倒的な練習(実践訓練)を自らに施し、

 「正しいフォーム」あるいは「自分が結果を残せるフォーム」

 を身につけなければなりません。


 怠りなく、そうやって努力し続けることで、

 たくさんのお客さんの入っている競技場において、
 活躍をする場が与えられるのです。


■そこに昇格し、さらに一軍に残り続けるためには
 圧倒的な練習量が必要でしょう。

 そして練習量だけではなく、監督やコーチ、先輩に
 適切な質問をする力もいるでしょう。

 すでに一流の成果を残している人から直接教わる機会を
 持つ努力も必要です。

 いろんな人のワザを盗み取る要領の良さが
 いるかもしれませんし、

 実践で試行錯誤することも不可欠でしょうね。


■そうやってプロ野球選手における

 「ピッチングフォーム」

 「バッティングフォーム」

 のように、

 「ビジネスフォーム」

 を身につけようと意識してみられてはいかがでしょうか。


■いかなる場合でも崩されることのない安定的なフォームを
 自らの中に確立できた人は、

 ビジネスの世界において、

 継続して結果を出しつづけられるであろうことは
 容易に想像できることとおもいます。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「プロ」は「フォーム」にこだわる。   ■プロスポーツ選手は自らのフォームを固めるために    徹底的に練習を重ね、精度の高いフォームを自らの成功の    基盤とする。   ■プロのビジネスパーソンを目指す、あるいは自認する者も    また、かくのごときの決意と努力をもって、    自らのフォームを築き上げるべきであろう。

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