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1881号 情報発信者の頭の中で行われていること


■昨日は、

 「情報発信を行うことで成果をあげている人の
  カラクリ(システム)とは」

 というテーマでお伝えしましたが、

 今日もこの内容で続けます。


■文章を書く、人に話をする。

 そういう習慣を持つことを行うと脳の構造上、
 頭が良くなります。

 これはわたしの経験でもまず間違いありません。

 間違いなく「頭が良くなった」実感を持つことができる
 ようになるのです。


■そして、この効果を最大化するのにもっとも重要なのは、


 【 まず何を発信するか(書く、あるいは話すか)を決める 】


 こと。


 すなわち、

 ▼自分がもっとも興味を覚えるテーマ

 ▼自分がもっと勉強したいテーマ

 ▼自分が没頭して取り組んで苦にならないテーマ


 などで、

 (なんでもいいのでテーマを設定して)情報発信する。


■そうやってゴール(アウトプット)を明確にすると、

 はじめてそこで、自らに対してインプットを求める要求が
 でてきます。

 言葉を換えると「アンテナが立つ」ようになって
 くるのです。


■いちど、このアンテナがたつと圧倒的に
 情報感度が高まります。

 どんどん自らの求める情報が飛び込んでくるように
 なってきます。

 そうして

 「情報入手力が高まる」

 「入手した情報を編集する」

 という流れに入るわけですが、


 編集というプロセスは、次々と入ってくる情報を
 解釈したり、区別したり、分類したり、

 という、自身なりの判断を下していく作業ですから
 自身の思考の精度を高める要求が発生することとなります。


■そうやって思考をまとめたものを、文章にして
 発信しようということになるのですが、

 ここで初めて、

 自らが理解していないことは、文章(あるいは言葉)に
 落とせないことが判明いたします。


■頭の中でよく整理されていないことがわかると、
 より思考の精度を高める必要性が発生し、

 これが結果として、さらに深く物事を考え、言語化する習慣
 へと昇華されるのです。


 そしてその過程を通して得られる感覚が

 「頭が良くなった」

 という実感だったりするのです。


■この生みの苦しみを経て、

 なんとか紙に文字を落とすことができるようになり、
 これが一つのサイクルとして完結する。

 一口に情報発信といいますが、それを分解すると
 このようなプロセスを経ているわけですね。


■ここまで読んで、

 そんなものかなあ、と思われる方と

 そうだ、そのとおり、と膝を打たれる方、

 二通りの人が存在するとおもいますが、

 前者の方は、ぜひ一度、自分の考えを言語化する場を
 作り、その習慣を身につけてみられることをお薦めします。


■これを継続していけば、きっと、間違いなく、

 一週間前の、一ヶ月前の、一年前の自分と比べて
 格段に進化し、頭がよくなっていることに気づかれる
 ことでしょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■情報発信を行っていると「頭がよくなる」実感を    持つことができるようになる。   ■それは情報のインプット、編集、アウトプットを言語を    用いて行おうとすると、より精緻な思考でものごとを    考えることが自らに要求されることとなるからだ。   ■この訓練を習慣化し、毎日、少しづつでもおこなうことで    一週間前の、一ヶ月前の、一年前と比べて格段の進化を    遂げることができるようになるのである。

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