毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

1877号 普通であることを否定する


■今日は


 【 普通であることを否定する 】


 というテーマでお伝えします。


■どういうわけか、

 わたしは昔から

 「日本一」「世界一」「日本初」「世界初」

 という言葉が好きでした。


■だからそういったことを成し遂げた人物について
 取り上げられた、

 歴史、伝記、小説、人物記、エッセイ、ドキュメンタリー、

 などが大好きです。


 たとえばですが、


 カップ麺を世界で初めて世の中に送り出した故・安藤百福さん

 世界一の個人資産家 ウォーレン・バフェット氏

 日米球界のヒーローであるイチロー

 日本最大の小売業となったダイエーのオーナー 故・中内功さん


 などなど、などなど、

 これらの人の自伝、あるいは伝記など、

 いったん開いたら読了するまで本を閉じることが
 できません。


■それぞれの人が語られる、自分自身の言葉から、

 あるいは

 他者からの観察による言葉であったとしても、

 注意深く読んでいると、彼らに共通しているのは、


 【 普通であることを否定する心的態度 】


 であるように思えます。


■昨日は

 「よい習慣を身につけるのが成功者の最大公約数」

 と書きましたが、

 この最大公約数的要素に加えて、

 「普通じゃない」

 なにかを付加しつづけているのです。

 あるいは、

 「身につけた習慣が普通じゃないレベル」

 といってもよいかもしれません。


 そして、だからこそ彼らの人生そのものに物語性すら
 にじみ出てくるのだと思います。


■そういう無数の事例に触れてきたからという
 こともあるのでしょうけれども、

 わたしも常に、

 「普通化欲求に負けていないか」

 を自問自答してきました。


■もちろん、まだまだ「普通の域」を出ていないので
 さらなる精進が必要なのはいうまでもありませんが、

 私の例でいうと、少なくとも、時期ごとに、


 ▼人と会う数

 ▼学習の総量

 ▼手数(行動量)

 ▼情報の発信量


 などの項目において、平均的な領域から
 数パーセント、あるいは数十パーセントではなく、

 「最低でも、数百パーセント(すなわち平均の数倍以上)」

 の違いをつけて、

 普通であろうとする強固な恒常性の罠から抜けだそうとし、
 これを否定してきたようにおもいます。


■そうでなければ

 「差別化を図る」どころか「区別をつけてもらう」

 ことすら、ままならないと思ったからです。


 結果、なんとか周囲の人から、

 「区別をつけてもらう」

 ことくらいはできるようになったかとは思います。


 とはいえ、

 「ビジネスパーソンとして圧倒的な差別化を図ることができた」

 と自信をもっていえるところに至るまでには
 100年早いわけですが、、、


■いずれにいたしましても、

 普通であることを否定しなければ、
 差別化どころか区別すらしてもらえない、

 絶対にこれは真実だと思いますし、

 あなたにとっても、何かの参考になるのではないかと
 いうことで、お伝えしておきます。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■頭一つ、抜きんでるためには「普通であることを否定する」    ことが重要。   ■当該ジャンルにおいては、他の人から数パーセントでもなく、    数十パーセントでもなく、最低、数百パーセント(数倍)の    違いをつけないと、「差別化を図る」どころか「区別」すら    つけてもらえないことを知るべきである。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。