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1831号 自らの手で自らを陳腐化させていく


■昨日は、


 【 流れの速い現代において、油断すると

        自身の価値はあっという間に陳腐化する 】


 という話をいたしました。


 そして、その対応策として、


 【 意識して、自らの価値を継続的に高めていくための

           不断の努力と心がけが重要になってくる 】


 ということも書かせていただいたかとおもいます。


■今日は別の表現で、これを補足説明したいと思います。

 すなわち、上記を一言で表すとするならば、


 【 自らの手で自らを陳腐化させていく 】


 ことを心がけましょう、ということになるでしょう。


 さらにいうと、


 【 ビジネスパーソンは自分自身を

       計画的、継続的に陳腐化させていかなければならない 】


 と考えています。


■計画性をもち、継続的な活動により、


 【 いまの自分を過去のものとして、

           葬り去らなければならない 】


 ということです。


■もしも、自らの手で、自分を葬ることができなかった
 場合には、

 最終的には、他者の手によって葬り去られてしまうことと
 なるでしょう。


 (実際はわかりませんよ。そうじゃないかもしれません。

  あくまでそんな風に「私は感じている」ということです)


■これは個人でも企業でも同じ事でしょう。

 どのようにして、
 いまの自分を過去の自分として葬り去るか、

 その方向性や順番や手順について、
 わたしはいつも考えていますし、

 あなたにも常に考えることをお薦めします。


■人間は、「これでいい」とおもった瞬間から、
 現状に安住してしまう性質があります。

 それはそのまま現状維持ではなく、
 「後退」につながっていってしまう、恐ろしい心です。


■いったん妥協と安定の産物である、
 安易な世界に座り込んだが最後、

 そこから再び立ち上がるのは至難の業。


 だからこそわたしは、
 一度歩き始めたら、その歩行を絶対に止めない。


 あたかも一度火を入れたら最後、数十年の間は落とすことが
 できない


 【 製鉄所の高炉の如し 】


 でなければならないと思っています。


■常に一定以上のペースで稼働し、火を落とさないようにし、
 自己を啓発、啓蒙し続ける。


 そうすることによって


 【 自らの手で自らを陳腐化させていく 】


 ことが必要であると、いつも自らを戒めています。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■ビジネスパーソンは自らの手で自らを陳腐化させ、    過去の自分を葬り去り続けなければならない。   ■妥協、安定から、安易な世界への座り込みが始まる。    我々は「製鉄所の高炉のごとく」一度、火を入れたら、    決して火を落とすことなく、常に向上の姿勢を保ち続け    なければならない。   ■その心がけを持つ事で、(幸いなことに他者の手ではなく)    自らの手で自らを葬り去り続け、先端を走る事ができるのだ。   ■これがすなわち、「ライバルは自分」が口癖となる    プロフェッショナルと呼ばれる人たちに共通する姿勢では    ないだろうか。

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