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1815号 利益の源はどこにある


■今日は


 【 利益の源はどこにある 】


 というテーマでお話ししたいとおもいます。


■いまさらですが、利益の本質は「サヤ抜き」にあります。

 というと、あんまりきれいな言葉ではありませんし、
 どこかブローカー的(?)な表現になるかもしれませんが、

 でも本質的にはそういうことなのです。


■「需要と供給のギャップを埋める」ことが
 あたらしい価値を創出し、

 生み出した価値のうちの一定割合が収益となって
 返ってくるわけです。


 したがって、どうやったら儲けられるのだろう?

 という答は非常に簡単で、


 【 需給のバランスが悪く、需要と供給のギャップが大きいところ 】


 を狙っていけばいいということになるでしょう。


■すなわち、たとえば、


 ▼市場で求められている商品(サービス)なのに、供給がない

 ▼市場で求められている機能なのに、その機能が
  付加された商品がない

 ▼人々が求めている感情なのに、その感情を味わわせて
  くれる商品がない

 ▼人々が求めている情報なのに、その情報を提供して
  くれる人がいない


 そういうところにチャンスがあるわけです。

 そんな視点で世の中を見渡してみると、あらゆるところに
 お金儲けのチャンスは、ごろごろ転がっているわけで、


 じつのところ、そんなことに注意しながら毎日生きていると、

 「掘りさえすれば、お金は無尽蔵に湧いてくる」

 という感覚すらあるのです。


 (という割には、

  現実にはまったく湧いてきていないのですが 涙)


■とくに起業志望の人にありがちなことですが、
 順番を間違って、

 わたしが提供できるから、わたしが好きだから、私が得意だから、

 というところから入ってしまうと、往々にして
 袋小路に突き当たる、落とし穴に落ち込んでしまう、

 ことになります。


■なぜなら、

 「あなたができる、好き、得意」

 というのは、それはそれとして、

 「市場(ギャップ)があっても、
  ライバルも同じ事が、できる、好き、得意」

 なのかもしれないし、


 あるいは、

 「あなたができる、好き、得意」

 であってでも、そもそもそれを求めている人が非常に少ない、
 あるいは、ほとんどない(=市場性ゼロ)、

 ということであれば、これは商売としては成り立ちません。


■一番理想的なのは、

 需給ギャップの顕著な世界で、

 「自分が出来る、好き、得意」

 なことをみつけること。


 【 市場性(需給ギャップ) 】 ⇔ 【 自分の専門分野(供給能力) 】


 の間をいったり来たりしながら、どこに接点があるだろう


 これがツボにはまると大きな利益を得ることができる
 ようになるのです。


■もちろん、あなたがお読みの、
 この「平成進化論」も、


 【 需給ギャップの存在を認識し(市場性) 】


 【 自身の持つ、ギャップを埋める能力(供給能力) 】


 のすり合わせを行い、

 それをいろんな形で収益化している、
 生のビジネス実践事例として捉えていただいて
 結構です。


 (ちなみにメールマガジン広告の収益というのは、
  目に見える、一番わかりやすい事例ですが、

  それよりも、もっと潜在的な価値に注目して下さい)


■今回の話は経営者、起業家、起業志望の方、

 のみならず、

 どういう形でキャリアを伸ばしていけばよいか、

 というすべてのビジネスパーソンにとって、
 関係ある話ではないかとおもっております。

 なにかのお役に立てば幸いです。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■利益の本質は「サヤ抜き」にあり。    したがって、大きな利益を得ようとしたなら    【 需給バランスが悪く、ギャップが大きいところ 】    を狙ってビジネスをすればいいということになる。   ■すなわち、    【 需給ギャップの存在を認識し(市場性) 】    【 自身の持つ、ギャップを埋める能力(供給能力) 】    のすり合わせを行い、収益化するのがもっとも確実だ。

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