毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

1808号 共通の○○を持つことで一気に距離を縮める


■毎日、いろんな人との出会いを繰り返すなかで、
 痛感していることがあります。

 それは


 「共通言語」「共通体験」「共通認識」「共通の知人」
 「共通の友人」「共通の趣味」「共通の出身校」「共通の出身地」


 などなど


 【 「共通の○○」を持つことで一気に距離を縮める 】


 ことができること。


■私は初対面の人とも、しょっちゅうお会いします。

 そのなかでもっとも意識しているのが、話のなかで


 「慎重に共通の○○を探す」


 ことなのです。


■それは共通の出身地かもしれません。共通の友人かもしれません。

 共通の出身業界、所属業界、職種、

 あるいは共通の体験、共通の趣味、などなど、

 そこが見つかればあとは話が早いです。


■そのポイントを突破口にして、一気に仲良くなれる、

 もしくはそこまでいかなくても
 ある程度の話のきっかけが掴めるようになり、

 そうすることで、

 会話のネタがなくなり、ひたすら無言の行が続く、、、

 という悪夢は起こらなくなるのです。


■必ずしもコミュニケーション能力が高いとは
 いえなかった(そして今もそうです)私が、

 毎日、毎日、いろんな人とお会いしても、
 最低限のコミュニケーションを図れるようになったのは、

 ひとえにこの、


 【 共通の○○探し 】


 をゲーム感覚で行えるようになってからのこと。


■「共通の○○」は会話が弾む糸口となるものですが、
 それが見つけられたということは、

 あたかも厳重な門に閉ざされた、
 荘厳、華麗な、奥行きのあるお屋敷に入るためのカギを
 手に入れたようなもの。


 鍵と鍵穴が「ガチャッ!!」とあえば、
 あとはどんどんその中に進んでいき、

 立派な調度品の備え付けられたお屋敷内部

 (=相手が持たれている経験や知恵、貴重な話)

 の見学を楽しむことがようになるのです。


■いきなりカギも持たずに屋敷を訪ねても、
 お屋敷の内部を見学できるわけはなく、

 重厚な門扉を開けなければ中に入ることはできません。

 すなわち、先様の深い知見を披瀝いただくことはできない
 のです。


■そう考えると人間関係を始める上で重要なのは、


 【 鍵穴にぴったりはまる鍵のレパートリー 】


 を取りそろえているかどうか、

 言い換えると、


 【 どんな鍵でも開けられる鍵束を持ち歩いているか 】


 ということになります。


 明日に続けます。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■初対面の人とコミュニケーションを図る糸口は    「共通の知人」「共通の出身地」「共通の業界」、、、    といった    【 共通の○○ 】    である。   ■相手の心の扉をあけるカギである「共通の○○」を    たくさん持つことが、出会い頭のコミュニケーションで    大いに有用性を発揮してくれることになるだろう。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。