毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

1807号 卓越性がすべてを補う(一点突破 全面展開)


■バランスよりも、一点突破。

 いつもわたしがおもっていることです。

 短所は無視して、長所を伸ばす。

 できないことはうっちゃって、できることに集中する。


■ある一点をキリのように突いていき、
 そこで成果を残して、必要に応じて全面展開する


 【 一点突破 全面展開 】


 が、

 「弱者としての個人、あるいは企業」

 が生存する、そして勝ち残っていくためには
 必要なことと考えているのです。


 (「強者」は別ですよ。多方面作戦をする体力がありますから。

  ちなみにわたしは「全共闘世代」ではありません。念のため、、、)


■私でいうと、

 所有するすべての資源(自分の体力や精神力、時間、金銭など)を

 「ビジネスに関連する、生きた情報の受信」

 および、

 「その情報を自分の言葉で編集し直し、発信する」

 すなわち


 【 情報の受発信の繰り返し 】


 に投入してきました。


■呼吸をするように、この繰り返しを行うことで、

 わたし個人が一個のメディアとして
 認知されるとどのようになるのだろう、

 そんな多少の知的好奇心と共に、


 もう一つは、

 それを行い続けたあとにもたらされる(はずの)
 ある種の「卓説性」が得られたら、

 その後、どんなご褒美にありつけるのだろう、

 そんな期待(スケベ根性)もあったかもしれません。


■いずれにしても個人的な嗜好の問題として、


 【 ただただ、圧倒的な成果を残してきた人と

                 会うのが好きだった 】


 (その人がなぜそんな成果を残せたのか、
  この目で、この耳で確かめてみたかった)


 そして、


 【 (その巧拙はともかくとして)

          文章を書くのが好きだった 】


 そしてなにより、

 そうやって学び、発信したことにたいして、


 【 フィードバックを頂けることが嬉しかった 】


 ことから、このサイクルによる一点突破を、確信犯的に行って
 きたわけです。


■自分が好きで、得意で、

 だからこそ相当量の時間やその他資源を投入することも
 苦にならない、

 そんな状態で、一つ事に没頭することができれば、

 資源投入を行い続け、ある閾値(いきち)を超えた後には
 あなたに

 「圧倒的な卓越性」

 がもたらされるはずです。


■そのジャンルにおける、ある種の評価がついてくることで
 評価が評価を呼び、

 「その他大勢」から、抜け出す瞬間が来るのも遠い未来の
 ことではないでしょう。


■さらには、

 「自動的に奉られていく」

 事すらあるでしょう。


 (そのスピードの速さによっては
  「勘違いによる奉り」であることを重々、理解する必要が
  あるでしょうし、

  場合によってはいったん、自分からわざとそこから
  あえて降りる必要もあるはずです。個人でも、会社でも)


 (参考図書)


 【 今日のお勧め本 いい会社をつくりましょう。】




■少々、話がそれましたが、ある段階に至るまでは、

 戦争において戦力の逐次投入、分散投入、漸次的投入は
 もっともやってはいけないことなのと同様、

 ビジネスにおいても然り、限りある資源を分散投資させて
 しまっては卓越性は得られません。


■まずひとつ、


 【 自分は何に立脚して、自分の存在を世に知らしめるか 】


 を考え、明確にし、ただ一点、
 そこに向って実践していくことが昨日もお伝えした、


  【 モノやサービスを売る前に自分を売れ 】


 ということにつながっていくのではないかと思うのです。


■そうやって「卓越性」を持つことで一点突破。

 そのあとで、さまざまなものが補完されうる
 環境が整うのではないか、

 そのように考えています。


 (ちなみに私の場合は、突破口としようとおもったのは
  「情報の受発信」でしたが、

  一点突破の切り口は人により、それぞれ異なるのは
  いうまでもありません)


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■「弱者」は一点突破で突き抜けよ。   ■一点突破で資源の集中投下を行うことで、    突き抜け、評価され、評価が評価を生むところまで    たどりつくことができる。   ■そこまできてから、必要に応じて他の方面への進出を    考えていくのが「弱者の戦略」である。(個人も企業も)

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。