毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

1772号 書を捨てよ、町へ出よう


■ビジネスの世界に限らず、他人より抜きん出る人は、
 必ずどこかで

 「人生を変える人との出逢い」

 を経験しているようです。


■もちろんその「出逢い」にもいろいろなレベルがあり、


 「人生が180度変わってしまった!」


 ということもあれば、


 「ちょっと軌道修正するヒントになった」


 ということもあるのですが、いずれにしても出逢いが
 人生に影響を与えることを否定される人はないでしょう。


■結果の出方や自覚の仕方はまちまちで、

 出逢いの時点で自分の進む道が急に定まって
 急加速するということもあれば、

 何年も経ってから

 「そういえば、ここまで来たのは
  あの時の出逢いのお陰だ」

 と気づくような、ゆったりとしたケースも
 よく耳にします。


■こうした良き出逢いという「縁」を
 どんどん得たいものですが、

 なかなか、こればかりは求めればすぐに手に入るという
 ものでもありません。


 昔から


 【 袖触れ合うも他生の縁 】

 【 一樹の陰、一河の流れも他生の縁 】


 などといわれ、縁は大切にすべきだとされてきました。


 そこには、縁というのは生まれる前からのつながりで、
 自分の意思や努力だけではどうにもならないものだという意味も
 こめられています。


■ただし、縁は思いどおりにコントロールできないにしても、
 外に出て行かなければ、生身の人間同士で

 「袖が触れ合う」

 ことすら起こりません。


 縁を得るには、積極的に外の世界へ足を踏み出していくという
 行動力が必要なのでしょう。


■寺山修司が


 【 今日のお薦め本 書を捨てよ、町へ出よう】



 という評論集を世に送り出したのは、今から40年も前のこと。


■当時とは異なり、今やライフスタイルや仕事選びは自由ですし、
 情報メディアは飛躍的に発達しています。

 しかし、家に居ながらにしてたいていの情報が得られてしまう
 現代だからこそ、


 ますます、時には

 「書を捨てて、町にも出かけよう」

 と意識的に行動していかなければ、
 良き出逢いを得られない時代なのかもしれません。


 さあ、

 【 書を捨てよ、町へ出よう 】


 今日もビジネスを楽しみましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ▼人との出逢いによって得られる力はさまざま。なるべく多く    の出逢いを得たいが、その機会は自分の意思や努力だけ    ではコントロールしがたいもの。   ▼情報化社会の現在だからこそ、ますます積極的になり、    「書を捨て、町に出よう」と行動することで、    確率論的に良い出逢いを得やすくなる。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。