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1766号 企業と企業のアライアンスもしょせん人と人とのアライアンス


■昨日に引き続き、今日も平野敦士カールさん


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 日本興業銀行を経て、NTTドコモに転職。

  同社のアライアンス推進担当部長として、
 iモード成長戦略プロジェクトのコアメンバーとして、
 「iモード」の立ち上げから、「おサイフケータイ」の
 開発・普及事業に着手。

 2006年にはクレジットカード会社を巻き込んで
 世界初となるケータイクレジットを実現させ、

  「おサイフケータイ」のクレジット発案者(Mastermind)と
 して世界的にも著名。

 「ミスターおサイフケータイ」の異名を持つ。


 現在は、ベンチャー経営陣を経て、

 2007年9月よりハーバードビジネススクールの
 アンドレイ・ハギウ博士と企業のインターネット戦略や
 M&Aの立案等を支援するコンサルティング会社を創業。

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 の著書、


 【今日のお薦め本
        1の力を10倍にする アライアンス仕事術】


 を教材に(?)これからの時代のビジネスパーソンの、
 仕事を進める上の思想について、

 わたしの考えを記させていただきます。


■この本が発売されてすぐに購入、読了し、
 先日、平野さんと会食する機会もいただきましたが、


 この本のなかで印象に残っている表現の一つに、


 【 企業と企業のアライアンスもしょせん人と人とのアライアンス 】


 というくだりがあります。


■これは、非常に含蓄のある言葉ですね。


 企業提携もそうですし、じつは営業活動なんかでも
 まったく一緒だと思うのですが、

 企業との付き合い、といっても、結局のところ、


 【 相手先企業の誰と付き合っているか 】


 あるいは


 【 相手先企業の誰に営業をしているのか 】


 という、「人ベース」の考え方をしたほうが
 うまくいきます。


■相手を「法人という塊(かたまり)」で捉えてしまうと、
 うまくいくものも、うまくいかなくなる。

 そんな経験をわたしも何度もしてきました。

 そして試行錯誤の末、気づいたのが、この本のなかで
 平野さんが書いていらっしゃることとまったくおなじ、


 【 企業と企業のアライアンスもしょせん人と人とのアライアンス 】


 だということでした。


■さすれば、すなわち、

 結局のところ、提携の成否も営業の成否も、


 「いかに対個人レベルでのコミュニケーションを
             うまくとることができるか」


 というところに帰結するといってもいいのかもしれません。

 当たり前のようにみえて、忘れ去られていることも多いこと。


 【今日のお薦め本
        1の力を10倍にする アライアンス仕事術】

  
 今日もビジネスを楽しみましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■企業と企業の提携も営業も、しょせんは個人と個人の    関係性のなかから生まれてくるものであることを知る。   ■提携や営業の成否も、    「いかに対個人レベルでのコミュニケーションを                うまくとることができるか」    にかかってくるのである。

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