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1762号 読んだ内容を確実に脳に定着させる


■昨日まで読書の方法についてお話して
 きましたが、

 「本を読むときに線を引いていますか?」

 という質問をよく受けます。


 これに対する私の答えは、つねに

 「イエス!」

 です。


■以前にも、ここで触れたことのある話題ですが、

 読書中に気になった箇所には
 赤ペンで傍線を書きこんでいます。


 ご参考までに紹介しておきますと
 わたしが愛用している「読書用・線引きペン」は

 【 今日のお薦め商品 サラサクリップ 0.7ミリ 赤】



 これがイチオシです。


■「サラサクリップ」に出会うまで
 さまざまな筆記具で本への書き込みを試してきました。

 なかでも、サラサクリップは


 ▼書き味が軽くて線を引きやすい

 ▼後で見返した時に目につきやすい


 などの点から

 わたしが個人的に「最高!」という評価に達した水性ペン。


■線を引くときに大切なのは、


 ▼あまり深く考えず
  気になったところにどんどん線を引く(書き込む)

 ▼あとで必ず見返す


 ということですから、


 ▼軽い書き心地

 ▼再び本を開いた時に
  すぐに見つかる「視認性の高さ」


 が求められます。

 以上の点から、

 同じサラサクリップでも、より一般的な0.5ミリではなく
 0.7ミリが気に入っているのです。


■見直すのは、

 線を引いたままでは忘れてしまうから。

 わたしが励行しているのは、


 ▼1日の終わりに、その日読んだ本の、
  赤ペンを引いたところだけ読み直す

 ▼1週間以内に、もう1回赤ペンのところだけ読み直す


 ということです。


■読み直しは、ものの数分で済む作業。

 でも、これをやるとやらないでは
 実感値として、脳への定着率が大いに変化するように感じます。

 わたしの場合は、

 2度目の読み直しがすんでから、
 初めて本を書棚にしまいます。


■よく知られているように、

 心理学者ヘルマン・エビングハウスは


 【 記憶の忘却は1日目には激しく、
             後は緩やかに起きる 】


 という現象の発見者。


 <エビングハウスの忘却曲線>


■このグラフはご覧の通り、右肩下がりになっている
 わけですが、「定期的な復習」をおこなうことで、

 強制的に「下から上に」記憶を突き上げていくわけです。

 これが記憶を定着させる一つの方法です。


■人の忘却のクセをうまく使って、

 ほんの数分ずつ傍線部分を読み直すだけで、
 読んだ内容を頭にしっかり刻み込めるはずです。

 ぜひおためしください。


 【 今日のお薦め商品 サラサクリップ 0.7ミリ 赤】



 ※わたしは10本単位で購入して、いろんなところに配置?
  しています。


 今日もビジネスを楽しみましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ▼本を読む時は、あまり深く考えず気になったところに傍線を。   ▼読んだその日の夜に、線を引いたところを読み直す。   ▼1週間以内に再度傍線部を読み直してから、本棚にしまう。   ▼記憶忘却の傾向と対策を理解することで、大切な内容を    確実に脳に定着させることができる。

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