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1761号 大量読書のための適材適「書」


■数日前、

 わたしなりの読書の方法についてご紹介しました。


 心理的な要素を重視して、効率よく読書する
 というテーマでお話ししたのですが、

 今日は、

 読書におけるTPO要素を考えてみたいとおもいます。


■わたしが本を読む時間といえば、

 昼間はもちろん、深夜・早朝を問わず、
 時間帯はさまざま。

 場所も決まっていませんから、
 どこでも、時間が空いたらすぐに読み始めます。


■移動中というのは、本を読むのに良いもので、

 タクシー、新幹線や飛行機の中、あるいはトイレの中、

 などなど、本を開ける場所ならどこでも読書、が
 基本態勢になっています。


■移動中といっても、乗り物とは限りません。

 わたしの場合は、
 晴れた日の明るいうちなら、歩きながら読んでしまうことも
 よくあります。

 (ただし、人やモノにぶつからないための
  多少の動体視力的?な能力は要求されますが)


■もちろん、1人で食事をするときや、
 あるいは人を待つまでの間も、

 たったの5分しかなくても、
 本を読み進めることのできる貴重な時間になります。


■こうした細切れ時間を
 少しずつ地道に積み上げていけば、

 ムリをせずとも結果として、膨大な読書量へと
 つみあがるものです。


■ただし、

 5分しかないのに、
 手元にじっくり読み込むべき本しかないとか、

 8時間も飛行機に乗っているのに、
 軽い読み物しかなく、手もち無沙汰になるとか、

 TPOに合った本がないというのでは、
 せっかくの貴重な読書時間をロスすることにも
 なりかねません。


■1日のうちには、

 いろんな性格の時間・場所・状況があります。


 どんな気分であっても、
 そしてどんなTPOであってもいつでも読める、
 適材適「書」で臨めるよう、

 どんな本をどんな割合?で持ち歩くか、という環境のコントロールにも
 気をつかうことで、小さなムダ時間をなくしていくことが
 できるのです。


 今日もビジネスを楽しみましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ▼本を開ければ、どんな時でも、どんな場所でも読書は可能。    乗り物の中、待ち合わせの時歩行時でも本は読める。   ▼細切れ時間をうまく積み重ねれば、総読書量は膨大になる。    逆にまとまった時間がとれるときには、そのような時にしか    読めないような、思索を要求する本をこそ読み進めるべき。   ▼たくさんの本を持ち歩いて、つねに豊富な選択肢をそろえて    おけば、TPOに合わせた適材適「書」な読書ができる。

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