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1666号 記憶が忘却の彼方に消え去る前に、即座に実践して身に付ける


■学んだことによって成長した! という実感を伴う
 学習をすること。

 なにかを学ぶときには、これが最も重要なのではないかと
 おもわれます。


■ではどうすれば、そんな「成長実感」を得ることが
 できるかといいますと、

 これは昨日申し上げたことですが、
 まずは


 【 学ぶ内容を細分化する 】


 こと。

 実現したいと思っている大きな目標を
 細かいタスクに分けていき、

 そして、目先のタスクに見合った学習をするのです。


■そうすると


 【 学んだ内容を細かく試す 】


 ことができるようになります。

 こうなると、学んだことが現在の仕事に
 即座に好影響を与えてくれますので、

 学びによって、確かに成長していることが
 よく分かるのです。


■そして、もうひとつ、大事なことがあります。

 それは


 【 すぐにやる 】


 こと。

 なにかを学んだら、その内容を明日から実践しようとか、
 来週になったら始めようというのでなく、

 今日から、

 できるなら今すぐ、

 ただちに実行に移すのです。


■人間の記憶というのはいい加減なもので、

 有名な「エビングハウスの忘却曲線」によれば、

 学習した20分後には、もうはや、記憶の4割強は
 なくなり、

 1時間後には、50%以上を忘却し、

 1日もたつと、覚えたことの8割近くが
 記憶から消え去ってしまうといいます。


 また一説によると、学んだ内容は72時間以内に
 実践しなければ、習慣として身につくことはないのだとも。


■せっかく忙しいなか、時間をさき、金銭も体力も使って
 貴重な学びを得たのに、

 ザルですくった水のごとく、取りこぼしていたのでは
 じつにもったいないこと。


■学んだら、即、実践です。

 また、実践しやすいようにするために、
 学ぶ内容を細かくしている、

 ということでもあるのです。


 今日もビジネスを楽しみましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■人間の記憶はいい加減なもの。1日もたてば、    覚えたことの8割近くは忘れてしまうという。   ■せっかく忙しいなかで学んだことを、ザルですくった    水のごとく取りこぼしていたのではもったいない。   ■なにかを学んだら、明日から実践しようとか、    来週になったら始めようというのでなく、    「すぐにやる」ことで確実に身に付けよう。

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