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1649号 興味の湧かない勉強は切り捨てていい


■「勉強」について、私(鮒谷)は個人的に
 どんな考えを持っているか、

 6つの質問を通してお答えしてきましたが、
 いよいよ最後の問いとなりました。


 6番目は、こんな質問でした。


 <問い>

 勉強においてあなたが心がけていることは何ですか?


 <以下、鮒谷の答え>


■学びは強制されるものではなく、

 本来、とっても楽しいものだとおもいます。


 みなさん、幼稚園、小学生のときは、

 未知のことを知るのがほんとうに楽しかったのでは
 ないでしょうか。

 それがいつのまにか、苦痛になる人が多いんですよね。


■それはきっと、

 テストではバツになることはよくないことだから、

 まちがいをおかすことイコールよくないことだと思い、

 勉強に対して窮屈な印象をもってしまったのか、


 あるいは、


 自分の興味関心・趣味、嗜好からはずれたものを学び、
 覚えがよくなければデキが悪いと判断される、

 といったことが、苦痛をおぼえる原因になったとも
 考えられます。

 その極端な例がエジソンだったのでは。


■思えば私も、勉強イコールいやなこと、
 と思っていた時期が、えらく長かったように記憶します。

 中学、高校、大学と、そうだったような......。


 そんな、一歩間違えれば落ちこぼれだったところを

 (というか、大学も留年しましたし(笑)、
  一歩間違えなくても落ちこぼれてたんですが、、、)


 なんとか生計を立てられるところまで、
 社会復帰できました。


■それは両親を始め、多くの方が温かく見守り、
 そして応援してくれたからなのですが、

 どこかの部分で、


 【 学びの楽しさを覚えていたから 】


 なのだともおもうのです。


■その、本来の学びの楽しさとは、
 すなわち知的好奇心が満たされること、

 あるいは成長感、
 あるいは学ぶことによって得られた実利といったことです。

 知識を得て、得た知識を体感することで
 勉強がますますおもしろくなってきます。


■したがって、わたしが勉強において心がけていることは
 本質的にはただ一点、


 【 興味の湧く勉強だけをおこなう 】

 【 興味のない勉強はおこなわない 】


 ことのみ。


 「これはやるべきだ」

 と思っていても、
 興味の湧かないものはやらない。

 結局イヤイヤ学ぶことになり、効率が落ちるから。


■たとえば資格取得の勉強をするときでも、

 ワクワク感がないのに勉強して望む成果を上げることは、

 絶対に、とはいいませんが、かなり難しいのではないかと
 おもいます。


■私にも、「学ばなければいけないこと」はいろいろあり、
 やったほうがいいのは分かっているのですが、

 現時点でワクワクしないものについては、
 あえて切り捨てています。

 そのほうがよいと思うのです。


 【 興味があり、刺激的であり、
     学んでいて楽しく、ワクワクする、という勉強を行い、

     それを結果に結びつけられるように
                       学びを深めていくことが好ましい 】


 とおもいます。


 以上、長い連載でしたが、これでひとまず擱筆します。

 今日もビジネスを楽しみましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■学びは本来、とても楽しいもの。    知的好奇心が満たされ、学ぶことによって実利を得る    ことで勉強はますますおもしろくなってくる。   ■だから、興味のない勉強はしないほうがいいと    いっても言い過ぎでない。   ■興味があり、学んでいて楽しく、ワクワクする勉強を    して、それを結果に結びつけていく。

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