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1635号 何よりも貴重な時間資源の振り分けが事業の成否を決める


■長い連載となりましたが、今日でおしまい。

 ちょっと長くなりすぎたので、昨日までの話をまとめますので、
 復習がてらご覧いただければと思います。


■ビジネスの時間は、大きく分ければ


  ▼短期視点の投資

  ▼長期視点の投資

  ▼ムダ時間


 とになります。


■そして、その理想的な配分は


  ▼短期視点の投資   5

  ▼長期視点の投資  95

  ▼ムダ時間         0


 ではないか、と私は考えています。


 口でいうほど、この数字の達成は容易ではありませんが、

 忙しいなか、なんとか時間をやりくりして、この状態に
 近づけていくことが必要ではないかとかんがえています。


■ひたすら数字に追われ、


 短期の売上、

 目先の仕事、

 営業目標、

 納期ばかりを気にしていたり、


 あるいは、ただノルマに責め立てられる毎日を
 送っているのでは、

 長期視点にたった発想は生まれてこず、
 いつまでたってもラクになりません。


■そうした厳しいなかでも、


  【 短期視点の投資(目先、必要な業務) 】


 のために使っている時間を節約、ないし短縮し、


 【 長期視点の投資 】


 に振り分けていく。


■特に、

 (たとえばあなたが経営者であるならば)

 なにか事をなそうと思い立ち、動き始めた当初の、
 目先の仕事でとてつもなく忙しい時期にそれができるか、

 が後々の成否に直結していくのです。


■とりわけ経営者にはこういった観点が必要ですが、

 考えてみれば、すべての人は

 「自分株式会社」

 の経営者ですから、あらゆる人がすべからく、

 こういった視点を持たなければならないこととなります。


■時間資源という、何よりも希少で、一度使うと取り戻すことが
 できない経営資源をどういうふうに使うか。


  ▼短期視点の投資

  ▼長期視点の投資

  ▼ムダ時間


 の、どこに振り分けていくか。


 それを、


 【 誰もが主体的意志をもって決定し、

       決めたなら、是が非でも断行していくことが重要 】


 なのです。


■これでしばらく続いた時間管理の連載もいったん終了いたします。

 引き続き、明日からの内容にご期待ください。


 今日もビジネスを楽しみましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■目先の数字や、ノルマばかりに追い立てられているのでは    長期視点に立った発想は生まれてこない。   ■短期の仕事に追われながらも、時間という最も貴重な    経営資源をどう使うか、熟慮して決定しなければならない。   ■そして一度決めたら、どんなに忙しくても断行を。

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