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1630号 苦しくとも長期投資に時間をさくことであとがラクになる


■ビジネスにあてる時間は、短期視点での投資よりも
 長期投資に力を入れるべきです。

 短期投資だけでは先が心配。

 長期投資に時間をかけることで初めて、未来に
 明るい展望がひらけてきます。


■先日より書かせていただいているように、

 理想としては


  ▼短期投資   5

  ▼長期投資  95

  ▼ムダ時間   0


 となるのが望ましいのではないでしょうか。

 実際にここまでいくのは難しいにしても、
 これに近づけていくことを目標にしたいものです。


■私の場合、


 「この経験、この学習(あるいは、このつながりは)、

  数年先、
  十数年先、
  数十年先

  になったとき、活きてくるかどうか?」


 を判断し、時間という資源を投下しています。


■これは、そうする余裕があるからやる、
 ないからやらない、

 ということではなく、

 時間がなくて苦しいときからでも、私は、そんなふうに
 やってきました。


■とくに初期のころ(創業当時)は、


  ▼短期投資 100

  ▼長期投資   0

  ▼ムダ時間   0


 となりそうなところを、
 苦心惨憺しながらも、


  ▼短期投資  95

  ▼長期投資   5

  ▼ムダ時間   0


 として、少しでも長期投資をするよう
 意識してきました。


■この、わずか「5」の投資が、

 1年たち、2年たつと、わずかずつ芽吹き
 始めたのです。


 より少ない時間コストで、短期的な利益が
 出るようになり、


 【 短期視点の投資を減らすことができ、

          長期投資にあてられる時間が増えてきた 】


 のです。

 その結果、


  ▼短期投資  90

  ▼長期投資  10

  ▼ムダ時間   0


 くらいになってきました。


■それがやがて、


  ▼短期投資  80

  ▼長期投資  20

  ▼ムダ時間   0


 となり、


  ▼短期投資  50

  ▼長期投資  50

  ▼ムダ時間   0


 となり、

 そして現在の水準

 (短期投資と長期投資が、ほぼ20対80)

 に至ったのです。


■ここまでくると


 【 自動的に 】


 ビジネスが回っていくようになります。

 それまでの経験、学習、つながりから自動的に仕事が入ってくる
 ようになるのです。


■言葉を換えると、過去の蓄えで生活をしている


 【 金利生活者 】


 のようなビジネスの進め方ができるようになるのです。


■振り返ってみても、

 苦しかったあのころ、歯を食いしばり、長期投資に
 時間をさいて本当によかった、

 と、あらためておもいます。


 今日もビジネスを楽しみましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■事業を立ち上げたばかりとなると、持ち時間の100%が    目先の業務のために失われがち。   ■そこをなんとか工面し、5%でも、1%でも    長期視点に立った時間の使い方を心がけていく。   ■するとその数%が、10%、20%と成長していく。    あとは雪だるま式に長期投資の時間がふくらんでいき、    豊かさが手に入るようになる。

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