毎日20万人が読んでいるビジネスコラム 平成進化論

日本最大級・毎日20万人が読んでいるビジネスメルマガ
「平成進化論」のバックナンバーをご紹介しています。

メールマガジン「見本」はこちら

1628号 ビジネス時間は長期投資にあてることで安心が得られる


■ビジネスに携わるにあたっての時間投資は、


 「短期視点での投資」と「長期視点での投資」と「ムダ時間」


 とに大別することができます。


■お金の投資であれば、


 デイトレード等の、極めて短期の売り買いをひんぱんに
 行うことで利益をあげようとするやり方もあり、


 プラチナや金(きん)をはじめとした貴金属、

 あるいは不動産などを長期に保有するという投資の方法も
 あれば、


 あとは、たんに享楽のために使っちゃいました、


 みたいな浪費もあります。


■それと同じように、

 時間においても、短期投資と長期投資、そしてムダ時間
 とがあるといえます。


 目先の業務や、いますぐ得られる利益を目的とした仕事は、
 短期の投資。


 それに対して、


 学習する、
 人とのつながりを大事にする、
 健康管理をおこなう、
 精神衛生を保つためのリフレッシュをする、


 などは長期投資とみてよいでしょう。


■そして「ムダ時間」は、文字通りのムダな時間でありまして、

 短期投資にも入らず、
 かといって長期投資でもなく、

 あとになって後悔しか残らないような時間の使い方です。
 たとえば、惰眠をむさぼるとか。


■もちろん、プライベートの時間は、この「ムダ時間」から
 除外します。


 あくまで、ビジネスで結果を残すためにあてている
 時間のうち、

 何の投資にもならないものをムダ時間と規定します。


■さて、これら


 「短期視点での投資」「長期視点での投資」「ムダ時間」


 をあわせて100%とすると、

 私の理想は、こんなかんじです。


  ▼短期投資   5

  ▼長期投資  95

  ▼ムダ時間   0


 このように、ビジネスにおける持ち時間を
 「長期投資」に最大限に振り分けることで、

 企業もビジネスパーソンも、はじめて長い目で見た安心を
 得ることができるようになります。


■詳しい説明について、

 また、

 実際のところ、私の現状はどうなっているか、

 については、明日、またお話しすることにしまして、

 今日は、


 【 いかにして

       「長期投資」の比重をあげていくか、に着目する 】


 ことを、提唱いたします。


 今日もビジネスを楽しみましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■ビジネスの時間は「短期視点での投資」と「長期視点での    投資」と「ムダ時間」とに分けられる。   ■このうち、ムダ時間は言うに及ばず、短期の利益を上げる    ための投資も、できるだけ抑えていく。   ■そして可能な限り「長期投資」の比重をあげていく。    これによって初めてビジネスパーソンは安心を得られる    ようになる。

カテゴリ:



※現在、20万1602名が購読中。