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1624号 埋められるべきギャップを注視していれば食いっぱぐれはない


■ビジネスを始めようとしたとき、多くの場合、
 最初にくる質問は

 「どうやったら儲かるか?」

 になりがちです。


■ですが、これは、あまり好ましい問いではありません。

 「どうやったら儲かるか?」

 という問いに対する答えが知りたければ、


 「どこに価値があるか?」

 を考える必要があります。


■昨日も申しましたように、


 【 利益を生もうとするのでなく、価値を生むようにする。

     そうすれば、利益はあとからついてくる 】


 のです。


■すなわち


 【 「儲ける」のではなく「儲かる」ようにシステムを設計する 】


 のです。


 これは、いくら言っても言い過ぎることはありません。


■そこで、ではどうやって価値を生みだすか?
 という話になるのですが、

 ご参考までに、私の例でいうなら、その方法は


 【 情報ギャップを見つけ、

     そのギャップを埋めるための「ハブ」になること 】


 でした。


 これは、「密」と「疎」を埋める、と言い換えても
 いいかもしれません。


■世の中には、たいへんに密なコミュニティがあります。

 いま、ここにAというコミュニティと、
 Bというコミュニティがあったとしましょう。

 ところが、
 その密なコミュニティAと、密なコミュニティBとのあいだには、

 「疎」

 があるのです。


■つまり、つながってしかるべきと思われるにもかからず、
 お互いがその存在を知らないために、つながっていない。

 そんな場面を、往々にして見かけるのです。


 そこで、これはもったいない! と思った私は、
 Aというコミュニティと、Bというコミュニティとの
 橋渡しをさせていただく。

 これが、私の仕事だと、心得てきたのです。


■言葉を換えると、


 【「埋められるべきギャップ」は世の中にいくらでもあり、

        そのギャップにさえ気をつけていたら、
                 ビジネスをして食いっぱぐれることはない 】


 ということになるのかもしれません。

 明日に続きます。


 今日もビジネスを楽しみましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■ビジネスを始めようとしたとき、多くの場合、最初にくる    質問は「どうやって儲けるか?」になりがち。   ■その問いに対する答えが知りたければ、    「どこに価値があるか?」を考える必要がある。   ■価値は、必要とされている有形・無形のものを    必要としている人に供給することで生まれる。    その需給ギャップにさえ気をつけていれば食いっぱぐれ    ることはまずなくなる。

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