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1623号 利益を生み出せるビジネスはアービトラージの原則に基づく


■私(当社)のビジネスは、どう定義づけすることが
 できるか? と考えてみると、


 【 情報流通のスイッチングハブ 】


 が最も適当ではなかろうか、

 と思います。


■今、皆さんの目に見える形ではたまたま、その一環として

 「メールマガジンの広告屋さん」

 というふうに見えている部分もあるかもしれませんが、


 当社は「情報流通のスイッチングハブ」ですから、
 この業務にとどまるわけではありません。


■たとえば月に1度、海外を視察するたびに感じることですが、

 海外と日本には、埋めるべき情報格差、あるいは
 人のつながりの格差というべきものが存在しています。

 必要としている人のところに、必要な情報が
 行き渡っていない。

 それを肌で感じるのです。


■私は、そんな情報流通を効率よく行う
 スイッチングハブでありたい。


 【 埋めるべき格差が大きいほど、

     その格差を埋めることが社会に貢献し、
                     また価値を生み出すことになる 】


 のですから。


■そういう意味では、一種の「アービトラージ」を
 しているといっていいかもしれません。

 アービトラージとは、

 簡潔にまとまっている「ライブドアwiki」の説明を
 引用すると


 「市場間の価格差を利用して利益をあげる経済行為。

    その結果として両市場の価格差は縮小する」


 というもの。

 もっと簡潔にいったら、

 「必要としている人に、必要なものを届けてお金をもらう」

 ということになるでしょうか。


■これが、必要とされていない人へ、必要でないものを届けて

 「お金をください」

 というのはありえない話で、


 もし、そんなタイプのビジネスでむりやり利益を
 ひねり出そうとしたら、それは自然ではありません。


■価値を生んでいないのに利益を出そうとするのですから
 自然の摂理にも反します。


 【 利益を生もうとするのでなく、価値を生むようにする。

     そうすれば、利益はあとからついてくる 】


 のです。


■すなわち


 【 儲ける、のではなく、儲かる 】


 商売を営んでいくのが、儲ける秘訣です。


■私の場合、たまたま「情報ギャップ」に着目して、
 そのギャップを埋めることをビジネスとして考えました。


 そのためのマネタイズ(=換金化, 収益化)の手段の
 ひとつが広告ビジネスだった、ということであって、

 当然、これが最終ゴールではありません。


■目指すところは、
 あくまでも情報流通のスイッチングハブ。

 埋めるべき情報のギャップをみつけ、そのギャップを
 埋めることを通して、社会貢献していきたいと考えます。


 今日もビジネスを楽しみましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■社会に発生している、埋めるべき格差が大きいほど、    その格差を埋めることが社会に貢献し、また価値を    生み出すことになる。   ■つまり、利益が出せるビジネスとは「アービトラージ」の    原則に基づいているということだ。   ■必要としている人に必要なものを届けるからお金が    もらえる。そうでないものはビジネスにならない。    じつに単純な話。「儲けるのではなく、儲かる」のだ。

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