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1622号 自社の可能性を最も広げてくれる定義づけを


■昨日の話の続きになりますが、

 私(当社)のビジネスは、どう定義づけすることが
 できるか? と考えてみると、


 たとえば「メールマガジンの広告屋さん」といっても、
 まちがいではないと思います。


 あと、たまに講演に行くこともありますから
 もっとまじめに講演活動をするならば、

 (といっても、怠け者なので、お声をかけられてもほとんど
  行くことはないのですが......)

 「講演家」といってもいいのかもしれません。


■本を書いてほしいというご依頼も、たくさんいただきます。
 (ありがとうございます)


 怠け者なので、まだ1冊しか書いていませんが、

 まじめに著作に取り組めば、「著者」ないし「作家」という
 規定もできるでしょう。


 あるいは、コンサルティングを(極めて特例的にですが)
 お受けすることがあるので、

 「コンサルタント」

 という肩書きもアリなのかもしれません。


■あるいは、現在、約20社のベンチャー企業に出資しています
 し、いくつかのファンドに投資したりもしているので、

 「投資家」

 といってもいいのかもしれませんね。


■しかし私は、当社(および自分)を上記のいずれでもなく、


 【 情報流通のスイッチングハブ 】


 である、

 と定義づけています。


■あちこちに拡散している有益な情報を集め、
 必要とされているところへ送り届ける。

 情報の発信者から、受信者へと、
 高いパフォーマンスで情報が流通するようにする。

 これが私の(当社の)なすべきことだと。


■こういう風に大きなくくりで自社の事業を定義すると、
 発想が広がって、


 「メールマガジンの広告屋さん」や「講演家」「著者」
 「コンサルタント」「投資家」


 といったものにとどまらず、


 もっと、大きな可能性が出てきます。


■いま月に1度、海外に行っていますが、

 これも、当社(そして私)が


 【 情報流通のスイッチングハブ 】


 であるから。


■もし、自身に


 「メールマガジン広告を販売するメディア運営者」


 という定義づけを行ったならば、
 海外に行ったところで何のメリットもないわけで、

 むしろ、そんなことをするヒマがあったら、
 他にやるべきことがあるでしょう、

 という話になります。


■しかし、そうではありません。

 今はたまたま、


 「必要なところに必要な情報を届ける」


 一環として、みなさんの目に触れているようなビジネスを
 展開していますが、


 海外と日本にも、埋めるべき情報格差、あるいは
 人のつながりの格差とでもいうべきものがあります。


 私は、そういうところのハブにもなりたいし、

 そして、ハブはハブでも、
 情報流通を効率よく行うスイッチングハブでありたいのです。


■この話が、あなたの定義づけのために、何かの参考に
 なれば幸いです。


 明日に続けます。


 今日もビジネスを楽しみましょう。


 【今日のピークパフォーマンス方程式】   ■自社を定義づけしようとしたとき、きっと1つや2つ    ではなく、いろんな言い方が出てくるはず。   ■それらをすべて洗い出そう。煮詰まったら、人から意見を    もらうことも大切。   ■そうして挙がった中から、自社の可能性を最も広げて    くれる定義を選ぶ。その瞬間から、将来のビジョンは    定まり、今日の業務内容も変わってくる。

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